2019年10月24日木曜日

老練者(ふるつわもの)ドネアには不運な負傷判定、テテ、カシメロはノックアウト

https://bit.ly/35XQ5SZ
ボクシング動画配信局 2019/10/24

老練者(ふるつわもの)/モルティ・ムザラネVS八重樫東
モルティ・ムザラネのようなベテラン王者が出来ることと言えば、現実的に対戦可能な相手の挑戦を喜んで受け入れることだけだ。選り好みなんてしない。
日本のボクシングファンは12月23日に行われる3大世界戦のカードを知って歓喜した。
それでも、モルティ・ムザラネよりも幸せな魂を見出すのは困難だろう。
最も不遇なファイターとして長年耐えてきた現IBFフライ級王者は、八重樫東との防衛戦でトリプルヘッダーのオープニングを飾る。南アフリカの37歳にとって、八重樫との試合は当初望んでいたものではなかったが、統一戦をアピールしても上手くいかない状況にあっては、この試合を喜んで受け入れた。
コリン・ネイサン(ムザラネのトレーナー)
「2人の偉大なファイターによる素晴らしいファイトです。彼らは真のウォリアーです。」
ムザラネ(38勝25KO2敗)はフライ級王者として2度目の統治を少しでも長くするため世界中を旅している。彼の最初の統治はボクシングの政治に翻弄され、3年間保持していたベルトを返上することを余儀なくされた。4年の忍耐を経て、昨年7月にマレーシアで無敗のプロスペクト、ムハマド・ワシームを破り王座を奪還、以後、マカオで日本の坂本、日本で黒田を下して防衛中だ。
八重樫東(28勝16KO6敗)は、ここ10年間でフライ級周辺で活躍し3階級を制した。日本では熱狂的なファンを持っているカリスマだ。
ムザラネ
「八重樫は全力で向かってくるだろう。」
ムザラネは2008年ノニト・ドネアに負傷判定で敗れて以来、11年間負けを知らず15連勝中だ。
この試合は元々、ムザラネ陣営が統一戦の入札に失敗したことから始まった。WBC王者チャーリー・エドワーズとの統一戦を希望していたが、エドワーズは8月にフリオ・セサール・マルチネスに実質KO負けのNCの試合を演じ、再戦を断り減量苦を理由に王座を返上してしまった。勝者同然のマルチネスはエドワーズが空けた王座を元王者クリストファー・ロサレスと争う予定だ。勝ってもムザラネとの統一戦には向かわないだろう。
それまで、モルティ・ムザラネのようなベテラン王者が出来ることと言えば、現実的に対戦可能な相手の挑戦を喜んで受け入れることだけだ。
人気でドル箱のスター選手もいれば苦労し誰からも注目されないムザラネのような選手もいるのがボクシング。ムザラネは現役最後の貯金箱にどうやら日本を引き当てたらしい。
世界戦ほぼ全てで骨折した伝説の海老原博幸の世界戦以外の戦績は61勝(32KO)1敗(ファイティング原田)だ。先日の和氣の敗北を知り身につまされるのはそんな海老原のセリフだ。
「世界チャンピオンになるような選手は普段負けない」
同級生、36歳の八重樫と37歳のムザラネは共に世界の頂点で数々の死闘を演じてきたベテラン同士だが、やはりムザラネの38勝25KO2敗という戦績は3階級王者八重樫の28勝16KO6敗を大きく上回る。
ドネアには不運な負傷判定、テテ、カシメロはノックアウトした。
ムザラネのボクシングはシンプルだ。地に足つけてガッチリガード、ジャブから接近戦の打ち合い、何のやりにくさもないベーシックなスタイルだ。坂本も黒田も健闘したが、終わってみれば日本人はボコボコに顔が腫れ、ムザラネは涼しいものだった。効いていたのか平気なのかわかりにくい。
堅牢強固なムザラネをこじ開けて倒すのは至難の技だろう。
ガードが固いだけでなくタフネスと忍耐強さ、強打も持っている。
スピード、運動量、手数、足で翻弄するのが八重樫の勝機だ。
一定以上のスピードとテンポを前にすれば重厚なムザラネのリズムも狂わされるだろう。
キャリア豊富なベテラン同士、どんなに激しい打ち合いになってもそれを心から望んでいるのだとおもい楽しみたい。
互いに思う存分戦える相手だ。

2019年10月23日水曜日

2011年10月24日後楽園ホール

https://bit.ly/31DPP8b
TokkyさんのTwitter 午前6:53 · 2019年10月23日

ボクシングファンの皆様
忘れないうちに明日の名勝負を。
明日は八重樫vsポンサワンの日です。
2011年10月24日の後楽園ホール。
"ターミネーター"ポンサワンを激闘の末10回TKOに下し、見事に世界奪取した日です。
大橋会長が世界タイトルを獲った時と同じ階級、同じ場所というのがまた感慨深い🥊

六大世界戦見所紹介

https://amba.to/2MDyBnb
ボクシングライフW  2019-10-23 06:29:00

6大世界戦私的見所
クドいが11月から年内に6つの世界戦が国内で行われる。待ちきれないが恒例の試合前雑感は対戦相手のビデオをもっと研究してから書くとして、各々の見所を一言づつ。
⚫ノルディ・ウーバーリVS井上拓真
ウーバーリの左連打を井上が対応できるか?
初めて迎える格上の相手。井上の真価が問われる。
⚫井上尚弥VSノニト・ドネア
ドネアの一発が当たるかどうかに限る。
願わくばドネアは名誉ある敗者になってほしい。
⚫モルティ・ムザラネVS八重樫東
ピークを過ぎた似た者同士の対決。しかし、二人の濃密なキャリアは敬意に値する。ベテランの技巧に注目。
⚫拳四朗VSフェリックス・アルバラード
ライトフライ級最高の技巧VS最強のパンチャー対決。距離が全てに思える。
⚫村田諒太VSスティーブン・バトラー
ハイレベルな試合より、お茶の間を沸かす試合を期待!!
⚫井岡一翔VSジェイビール・シントロン
井岡にとって相性は過去最悪の相手かもしれない。好んで選ぶ相手ではないが決定戦後の初防衛戦だから仕方がない。井岡がファイター化するのか、シントロンを誘い出すのか、戦術に注目。

と簡単に見所を紹介。
試合前になると更に掘り下げて分析予定。
両選手の映像を見てから観戦すると楽しさも倍増。試合まで妄想を楽しむとしよう。

2019年10月22日火曜日

ボクシングとラグビー

https://amba.to/2qAmYF0
higege91の夜明けはまだか?  2019-10-21 14:32:27

ボクシングとラグビーどっちが危険⁈
日本×南アフリカ…
ラグビーワールドカップ準々決勝でありますが、日本は健闘虚しく敗れてしまいましたなぁ
しかし、いま、ラグビー人気が半端ないことになってます
アジア圏初となるラグビーワールドカップの日本開催、さらに日本代表が連戦連勝
そりゃあ、これだけ日本代表が大活躍したら盛り上がらんわけにはいかない
さて、で、改めて、ラグビーは危険なスポーツだなぁ、と震え上がってます
マッチョな男たちが全力で激突し続けるわけですが、とてもまともとは思えない激しさであります
テレビ画面経由でさえ、あまりの恐怖で体が震えてしまう
首の骨が折れたら…⁈  なんて想像しちゃいます
思えば、アメリカンフットボールなんかも激しいですが、あちらは防具つけてます
しかし、ラグビーは剥き身だ
あれだけ激しく激突するのに、ほぼ、素の状態じゃないか
で、最近のラグビー人気を感じながら、よく考える
ラグビーはボクシング並みに危険だ
でも、立ち止まって、よくよく考えてみる
急所を合法的に狙い打つことが許されるボクシングもまた、言うまでもなく、かなり特異なスポーツだ
ラグビーでは無法なタックルなんかにイエローカードやレッドカードでペナルティを与えられる
ボクシングではラビットパンチやローブロー、投げ技などはもちろん反則となり減点対象になるわけですが、テンプルやチンなどの急所を狙い打つことはルール上問題ない
言い方に批判もあるかとも思いますが、思い切って極論すれば、ボクシングとは、相手を倒すこと、相手を失神させることが目的であり、勝利の確定条件なのだ
これって、やはり、異質だ
鍛えに鍛え、磨きに磨いた鋭いパンチを急所に突き刺さすために闘う
いやぁ、まぁ、格闘技と球技、団体スポーツと個人スポーツを比べる意味もないとは思いますが、危険度ではどちらも半端ない
でも、やはり、一対一で殴り合い続けるボクシングがもっとも危険なスポーツなんでしょうなぁ
しかし、ラグビーもすえ恐ろしい
でも、なんだか熱い
仲間との絆も半端ないでしょうね
もちろんその優劣など論じるつもりはありません
どちらもそれぞれに熱く、素晴らしい
で、ふいに、自分の子供にボクシングとラグビーのいずれかを選ばせなくてはならないとしたら…
なんて状況を考えてみる
ん〜
ん〜
どちらも恐ろしいけどなぁ〜
まぁ、本人が選び、覚悟を決めるわけだし、任せるしかない
あ、子供のいない僕が妄想しても仕方ない
^_^
しかし、仮に、自分の子供がボクシングやラグビーをしたい…って真顔で言われたら焦るだろなぁ、と考えてしまいます
あ、不毛な妄想だけど、ついつい考えちゃうんだよなぁ
すいません
ん〜
困ってしまうだろうなぁ〜

チケットは近日発売開始だってさ

https://bit.ly/2quvbKI
デラホーヤ(魚)のGLOVEびいき   2019年10月16日

速報!12.23 トリプル世界タイトルマッチ@横浜アリーナ
12.23  横浜アリーナ
トリプル世界タイトルマッチ
①WBA世界ミドル級タイトルマッチ
村田諒太×スティーブン・バトラー
何人か噂に上がっていたラオウ2度目のチャンピオンロード最初の相手はバトラーに落ち着いた。
https://boxrec.com/en/proboxer/679764
あだ名は”BANG BANG”。バンバン・ビガロ、バンバン・リオスの後継者のようだ。戦績は28勝(24KO)1敗1分の24歳カナディアンマン🇨🇦地域タイトルを集めて世界タイトルマッチに漕ぎ着けた。バンバンのハイライト探してたらボディでめっちゃ苦しんでるやつ見つけた。
ラオウ村田のボディで同じ感じでいけるでしょ!GGGとの統一戦が見たいので躓くなよー!!
②WBC & IBF 世界ライトフライ級王座統一戦
拳四朗×フェリックス・アラバラード
王者×王者。ケーーンV7は念願の統一戦。アルバラードは35勝(39KO)2敗。2敗は井岡一翔とレベコに連敗したもの。しかしそれは5年前の話で、そこから17連勝中の危険なハードパンチャーだ。ケーーンのフェンシングみたいなフットワークと突き刺すジャブでコントロールできるか。熱い統一戦になりそー!!ベルト二つ巻いてWピースしたらテレビ映えすること間違いなし!
③IBF世界フライ級タイトルマッチ
モルティ・ムザラネ×八重樫東
黒田雅之 戦でムザラネの健在ぶりというか強さは知っている。2年7か月ぶりの王座返り咲きを狙う父ちゃん、激闘王にならないでいい、勝って欲しい!
すでに豪華だが、、ここに”ヒガゴン”比嘉大吾の復帰戦(スーパーフライ級じゃなくバンタム級で頼む)が決まったら確実に行く!月曜日、横浜とハードル高いが行く!!続報を待つ。
このときみたいなオールスターでお願いします。ナオはゲスト解説でお願いします。
チケットは近日発売開始だってさ ↓↓

2019年10月21日月曜日

細野悟選手が激励に

https://bit.ly/33QtpSF
八重樫東選手のfacebook 7分前

八重樫東を激励に来ました!元東洋フェザー級チャンピオン細野悟
(大橋会長)



2019年10月20日日曜日

つぶれない店SP

https://bit.ly/2P0f0iq
坂上&指原のつぶれない店SP 2019年10月27日 (日) ごご 6時30分〜

快進撃を続ける「無印良品」食品部の開発担当者が登場!バカ売れ商品連発の秘密を徹底解剖!▽あの大ヒット商品&お店は今…「東京チカラめし」「オノデン」「フエキノリ」

出演者
【MC】坂上忍、指原莉乃
【レギュラー】ヒロミ
【スペシャルゲスト】中村アン
【ゲスト】
石原良純、内山信二、長嶋一茂、夏菜、ロバート馬場裕之、林家たま平、宮下草薙、八重樫東
【専門家】岸博幸、森井じゅん
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデューサーを任される「指原莉乃」がタッグを組む!
おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818

最年長王座奪取なるか

https://bit.ly/2BtZP9f
SPAIA 2019 10/20 11:00

「中年の星」36歳・八重樫東は最年長王座奪取なるか
12・23ムザラネのフライ級王座挑戦
プロボクシングの元3階級制覇王者・八重樫東(大橋)が日本男子最年長世界王座奪取に挑むことになった。12月23日、横浜アリーナでIBF世界フライ級王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ)に挑戦。試合2日後に36歳10カ月となる八重樫が勝てば、長谷川穂積の35歳9ヵ月(2016年、WBC世界スーパーバンタム級)を塗り替えて日本選手最年長で世界王座奪取となる。
2011年にWBAミニマム級王座を獲得した八重樫は、2013年に2階級上げてWBC世界フライ級王座を獲得。さらに2015年にはIBF世界ライトフライ級王座を奪取して3階級制覇を達成した。
2017年5月、3度目の防衛戦で1回TKO負けして王座陥落後はスーパーフライ級に上げて4階級制覇を狙っていたがチャンスが巡ってこず、フライ級で王座挑戦することになった。

ベテラン同士、KO決着濃厚
対するムザラネも37歳の大ベテラン。2009年に獲得したIBF世界フライ級王座は4度防衛後に返上、2018年7月に同王座を再奪取すると、初防衛戦で坂本真宏(六島)、2度目の防衛戦で黒田雅之(京浜川崎)と日本人選手を相手に2度の防衛を果たしている。
これまで40戦38勝(25KO)2敗の戦績を誇り、11月7日にWBSS決勝で井上尚弥(大橋)と激突する世界5階級制覇王者、ノニト・ドネアとの対戦経験もある。
28勝(16KO)6敗の八重樫は試合のたびに顔面を腫らしながら激しい打ち合いを展開することから「激闘王」の愛称がついている。強打のムザラネとも打撃戦は避けられず、KO決着となる可能性も十分だ。
世界最年長はホプキンスの48歳2カ月
歴代最年長で世界王座を奪った日本選手は長谷川だが、防衛に成功したのは内山高志の36歳1カ月。2015年の大晦日、フローレス(ニカラグア)に3回TKO勝ちし、WBAスーパーフェザー級王座11度目の防衛を果たした。
対象を世界以外も含めた全ての王座に広げると、野中悠樹(井岡弘樹)の41歳2カ月が最年長。2019年2月、細川チャーリー忍(金子)を破り、東洋太平洋ミドル級、WBOアジア・パシフィック・ミドル級王座を奪取した。
さらに世界に目を向けると2013年3月、バーナード・ホプキンス(米国)がIBFライトヘビー級を奪取した時の48歳2カ月が最年長。ミドル級と併せて2階級制覇したホプキンスは「死刑執行人」の異名を持ち、プロ通算で67戦した。

近年、トレーニング方法の発達等によりボクサー年齢は上がっている。「最高峰のおやじファイト」と意気込む八重樫は中年の意地を見せるか。
なお、当日はWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)がスティーブン・バトラー(カナダ)を迎える初防衛戦、WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)がIBF同級王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)と戦う統一戦と合わせ、トリプル世界戦として行われる。

大橋ジムでトレーニング

https://bit.ly/32z41jW
内藤未来選手のTwitter 午後6:10 · 2019年10月19日

今日は大橋ジムでトレーニングさせてもらいました😁
八重樫さんと約束してたボート漕ぎトレーニング…ケツが😇😇
八重樫さんありがとうございます😊
またお願いします😋
大橋ジムは大橋会長、トレーナーさん、選手皆様本当に優しくて感謝しかないです🙇‍♂️🙇‍♂️
これからもよろしくお願いします

㈱イースト・エイト・ボックス 一番奥…桑原さんですよね… さらにその後ろの人の後ろ姿も桑原さんに見える… 
内藤未来 奥は鏡に映った桑ちゃんですね笑
㈱イースト・エイト・ボックス そーゆーこと 笑 大鏡なんですね💦😆
内藤未来 そーなんです! ダブル桑ちゃんです笑

運動会のお弁当

https://bit.ly/2nZUu6v
八重樫東選手のInstagram 3時間前

今日は長女の運動会。
前日にお弁当のオーダーいただきまして、とりあえず作りました。イチゴがなかったのでぶどうで代替。 バナナは自分がいつも食べてるのを使ったので少し傷んでます。
あのオーダーではカラフルにできません。
一等賞とれますように。

bachanjun 指はなおった?
toshiaki_ohoka しのぶのオーダー可愛いですね👍カラフル弁当ステキです!👍
yuki_1101_m お父ちゃん、世界一‼️
momo.830.0509 お父さん1等賞👍娘さんも1等賞がんばって✊😃✊
miechan0217 一等賞とれるといいですね❤️お父さんの愛情たっぷりお弁当🍱美味しそうです😊
yukari.1225 お弁当も一等賞🏆️🥇✨頑張れー!
toshieboshi お父ちゃん凄い❗️愛情世界一😆
antengjiangmeizi 一等賞弁当〰愛情たっぷり👌美味しそう〰👌これなら、運動会、頑張れちゃいますね😉
kirakira186 玉子焼きサンド美味しそうです‼︎😆運動会頑張って下さい👍
sora26_nana530 娘ちゃんがんばつて💕お弁当🍱素敵💕お疲れ様です‼️
mihoko105 美味しそう😆愛情たっぷりのリクエスト弁当✨一等賞取れますように!
tamahime1936 おとうちゃんの愛情たっぷりのお弁当ですね😊怪我なく楽しく頑張ってね💮

激闘父ちゃん…絶対に勝たなくちゃいかんよ

https://amba.to/2OYmKBI
higege91の夜明けはまだか? 2019-10-17 14:39:11

12/23 村田、拳四朗、八重樫 トリプル世界戦決定‼︎
村田諒太、12・23バトラーとV1戦「夢をかなえる一歩に」 拳四朗も統一戦 デイリースポーツ
>ボクシングの帝拳ジムは16日、都内で会見を開き、12月23日に横浜アリーナで、WBA世界ミドル級王者の村田諒太(33)=帝拳=が同級9位スティーブン・バトラー(24)=カナダ=と初防衛戦、WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(27)=BMB=がIBF同級王者フェリックス・アルバラード(30)=ニカラグア=と7度目の防衛戦を兼ねた2団体王座統一戦を行い、元世界3階級制覇王者でIBF世界フライ級14位の八重樫東(大橋)=36=が同級王者モルティ・ムザラネ(37)=南アフリカ=に挑戦することが発表された。
 会見には日本3選手だけでなく、バトラーも出席。7月にロブ・ブラントから王座を奪回した村田は「ベストを尽くします。この前の試合でいい評判をもらいましたけど、これで満足してるかと言えばそうではなくて、ボクサーとしてもっとやりたいこととか、かなえたい夢があるので、その夢をかなえる一歩にしたい」と意気込み、世界初挑戦のバトラーは「この試合に向けてしっかり準備を整え、戦争を起こすつもりで挑んでいきます。負けるつもりはありません」と闘志を燃やした。

…なかなか濃い並び
特に八重樫選手、そのボクサー人生の最後にもう一花咲かせられるか否かの、大一番がセットされましたねぇ
想えば、プロデビュー間もない八重樫選手がミニマム級で後楽園ホールに登場した頃、序盤で相手を屠って客席に笑顔で現れて関係者に挨拶していた姿を思い出す
プロデビュー5戦目で無敗のまま東洋太平洋チャンピオンとなり、そして、当時のプロデビュー最速での世界タイトル奪取を賭けて挑んだ相手は名チャンピオン イーグル京和 でしたが、顎の骨を折られながら判定負け…
そこからの再起の道はとにかく険しかったなぁ
日本タイトル挑戦トーナメントで辻昌建さんにまさかの敗戦もありましたね
が、さらに這い上がってついに時のWBAチャンピオンの激闘派ポンサワンと歴史に残る打撃戦を展開の末、ついに念願の世界タイトル奪取
あぁ、なんだか懐かしいなぁ
で、井岡一翔選手との王座統一戦、五十嵐さんを破ってのWBC世界フライ級タイトル奪取、さらにあの時のPFP、ローマン・ゴンザレスを迎え撃っての、漢をあげた壮絶なる玉砕…
…と、八重樫選手のボクサー人生はざっと振り返っただけでも半端なく濃い
で、37歳の南アのムラザネに、36歳の八重樫選手が挑むわけですが、非常にドラマチックですな
激闘父ちゃん…の晴れ舞台、再び…
勝っても負けても引退して欲しい…と言う気持ちも正直あるが、でも、命がけで戦うのだから、そりゃあ勝たなくちゃいかんっ
絶対に勝たなくちゃいかんよ
…あぁ、むちゃくちゃ心配だけど、ジリジリと胸が熱くなる
拳四朗選手は満を辞しての世界チャンピオン対決、村田選手はさらなるビックマッチに向けての絶対に負けられない助走としての重要な一戦となります
横浜アリーナかぁ
なかなかデカイ会場になりましたね
師走のボクシング生観戦はたまりませんなぁ
楽しみであります

2019年10月19日土曜日

ワンツーを

https://bit.ly/35Kqb4Q
本間暁さんのfacebook 10月18日

10月18日 大橋ジム
12月23日、横浜アリーナでIBF世界フライ級チャンピオン、モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に挑む八重樫東。
今日は小浦翼(E&Jカシアス)とスパー。「ワンツーを磨き直す」という宣言は、とてもよいと思います。
スマホを向けたら、こんなポーズをしてくれました。名選手に対して失礼なのは承知で言わせていただきます。
「かわいすぎる!」
#懸命に悔いなくー 友達: 八重樫 東

八重樫東 いつもありがとうございます(><)(※2019/10/19 5時ごろ)
本間暁 相変わらず早起きですね😉

2019年10月18日金曜日

モンスターと呼ばれる理由 あと45日

https://bit.ly/2OVbFBl
youtube 2019/10/17

【井上尚弥】BEYOND MONSTER #6 少年 /Naoya Inoue
井上尚弥 WBSS決勝へ モンスターと呼ばれる理由


2019年10月17日木曜日

世界最高峰のおやじファイトみせる

https://bit.ly/2qgP47T
サンスポ 2019.10.17 05:01

36歳・八重樫「世界最高峰のおやじファイトみせる」/BOX
プロボクシングのWBA世界ミドル級王者、村田諒太(33)=帝拳=が、12月23日に横浜アリーナで同級9位のスティーブン・バトラー(24)=カナダ=との初防衛戦に臨むと16日、所属ジムが発表した。トリプル世界戦となり、WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(27)=BMB=がIBF同級王者のフェリックス・アルバラード(30)=ニカラグア=と王座統一戦を行い、八重樫東(36)=大橋=がIBF世界フライ級王者のモルティ・ムザラネ(37)=南アフリカ=に挑戦する。
 36歳の八重樫は、IBF世界ライトフライ級タイトル3度目の防衛に失敗した2017年5月以来2年半ぶりの世界戦。王者のムザラネが37歳のため「うれしかった。世界最高峰のおやじファイトをみせたい」と円熟の一戦をアピールした。4階級制覇を目指していたが、チャンスのあるフライ級で王座復帰を狙う。

命をかけて応援します

https://bit.ly/2pvQomU
内藤未来選手のTwitter 午後8:30 2019年10月16日

八重樫さんのおかげで強くなれた!
これからももっともっと強くなれる!
強くなりたい!
ボクシングはもちろんボクシング以外でも大切な事をいっぱい教えてもらってる大兄貴の世界戦😎
全力で応援させてください😁

@yaegashi0225 いやいや応援より一緒にトレーニングだね笑
@0619mirry もちろんどこまでもついていきます!!! またトレーニングお願いします😁
@yaegashi0225 じゃボード漕ぎにおいで笑
@0619mirry えっっ😱 あれは…ちょっと…笑 でももちろんいきます😎 やらせてください👹

命を懸けて

https://bit.ly/33BZk9d
eFight 2019/10/16(水)

【ボクシング】八重樫が2年半ぶり待望の世界戦、相手は秒殺男テテにKO勝ちの王者ムザラネ

 元世界3階級(ミニマム、フライ、ライトフライ)制覇王者の八重樫東(36=大橋/同級14位)が2年半ぶりの待望の世界戦が決定。12月23日に横浜アリーナにて『IBF世界フライ級タイトルマッチ』に挑むことが16日、都内で開かれた会見にて発表された。相手は同級王者のモルティ・ムザラネ(37=南アフリカ)。
 八重樫は2017年5月21日にIBF世界ライトフライ級タイトルマッチで3度目の防衛戦に挑んだがミラン・メリンド(フィリピン)にまさかの1R KO負けで王座陥落。
 その後、4階級制覇を狙いスーパーフライ級に階級を上げ2018年からノンタイトル戦で3試合行いすべてTKO勝利を飾ってきたが、この2年半ぶりの復帰戦は1階級落とし以前王座を獲得したフライ級での挑戦となった。

 会見で八重樫は「2年ぶりに世界戦の舞台に立てることを嬉しく思います。2年間いろんなことを考え苦しみながら、ここまで来ました。また、4階級制覇という夢を掲げてやってきましたが、なかなかマッチメイクもうまくいかないこともあり、チャンスのあるフライ級で王座復帰という形で世界を目指すことになりました。決まったからには命をかけて戦って行きたいと思います」と力強く語った。
 そして「進退を考え苦しんだのですが、根本的にボクシングが好きで続けたい。そしてどういう風にボクシングを卒業するかと考えていたときにフライ級タイトルマッチのお話を頂き、命をかけて戦おうと。今回の試合が決まりました。」と進退と卒業を考えていたところに入ってきた話だったという。
 ムザラネは2000年にプロデビュー。38勝(25KO)2敗の戦績で、このうち一敗は2008年にIBF・IBO世界王者だったノニト・ドネア(フィリピン)に6回TKO負けを喫したもの。 しかしこの高いKO勝利数の中には後に11秒KO勝利で世界最短KO記録を持つことになるゾラニ・テテから2010年に奪った5RTKO勝利も含まれる。
 2009年にIBF同級王者を獲得し4度防衛したあと王座返上。18年7月に再度IBF同級王者を獲得し今回が3度目の防衛戦となる。直近の試合は今年5月に同級4位黒田雅之(川崎新田)に3-0判定勝ち。3Rには黒田の右目は腫れてふさがり、中盤からはムザラネのワンサイドゲームだった。
 八重樫はムザラネの印象について「彼は僕と同い年。そういった意味で変にモチベーションが上がって同い年のやつに負けたくないと思った。とてもキャリアのある選手で、ノニト・ドネア選手とかゾラニ・テテ選手などの凄い強豪と試合をしていたり、ボクシングスタイルもすごく堅実で崩しにくい選手です。なので自分がどこまで崩して行けるかがカギ。一筋縄ではいかない厳しい戦いになると思います」と覚悟を述べた。
 なおこのメインイベントにはWBA世界ミドル級王者の村田諒太(33=帝拳)がWBO同級1位のスティーブン・バトラー(24=カナダ)を迎え初防衛戦を行うほか、WBC・IBFライトフライ級王座統一戦としてWBC同級王者の拳四朗(27=BMB)とIBF同級王者のフェリックス・アルバラード(30=ニカラグア)の一戦も組まれている。
♢選手データ
・八重樫 東(やえがし・あきら)
1983年2月25日、岩手県出身(36=大橋/同級14位)
身長:160cm、リーチ:165cm、構え:右
戦績:28勝(16KO)6敗

タイトル:元世界3階級(WBA世界ミニマム、WBC世界フライ、IBF世界ライトフライ)制覇王者
・モルティ・ムザラネ 
1982年10月6日生まれ(37=南アフリカ/王者)
身長1:59cm、リーチ:164cm、構え:右
戦績:38勝(25KO)2敗

タイトル:IBF世界フライ級王者

ドネア・テテら(現役の世界王者)と戦ってきた強豪。どんな戦いを見せてくれるのか

https://bit.ly/33GaDgS
ボクシングニュース 2019年10月16日水曜日

八重樫東はフライ級で王座返り咲きへ「命をかける」
 元3階級制覇王者の八重樫東(大橋)は12.23トリプル世界戦タイトルマッチ(横浜アリーナ)でIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)にチャレンジすることになった。
これまでにミニマム級、フライ級、L・フライ級で世界王座を獲得してきた八重樫は17年5月、ミラン・メリンド(比)に敗れて王座陥落後、再起して4階級制覇を目指していた。しかしS・フライ級での挑戦が難航したことからフライ級にシフト。日本人選手と2戦連続で対戦しているムザラネとのマッチアップとなった。
 激闘王と呼ばれ、タフファイトを貫いてきた八重樫も36歳になった。「この2年間、それこそ進退というものをたくさん考えたし、悩んだ部分、苦しんだ部分もたくさんあった。ボクシングが好きでここまでやってきて、どうやってボクシングを卒業するかずっと考えてきた。フライ級でお話をいただき、命をかけて戦いたいと思った」。八重樫は最後の大勝負にかける意気込みをこのように語った。
 37歳のムザラネは八重樫と同級生で、V1戦で坂本真宏(六島)、V2戦で黒田雅之(川崎新田)を下して防衛テープを伸ばしている。八重樫は「同い年ということでモチベーションがわいた」と周囲を笑わせながら「ドネア、テテといった強豪と試合をしているし、スタイルも堅実で崩しにくい。自分がどこまでムザラネのボクシングを崩していけるかがカギ。一筋縄ではいかない」と気を引き締めた。
 2005年にプロデビューして足掛け15年にわたりトップ戦線で活躍してきた八重樫。2年半ぶり、通算14試合目の世界タイトルマッチでどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

https://bit.ly/2VN5bpp
ベースボール・マガジン社WEB 2019-10-16

【ボクシング】八重樫東がフライ級王者ムザラネに挑戦
2年半ぶり返り咲きへ「命をかけて戦う」
ボクシング・マガジン編集部
ニュースボクシングボクシングニュース八重樫東Moruti Mthalane大橋ジム横浜アリーナ
IBF世界フライ級チャンピオン、モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に同級14位の八重樫東(大橋)が挑むタイトルマッチ12回戦は12月23日、神奈川・横浜アリーナで行われることが発表された。ムザラネは3度目の防衛戦。世界3階級を制覇してきた八重樫は、2年半ぶりの王座返り咲きをかける。同日は村田諒太、拳四朗とのトリプル世界戦となる。
 2017年5月、ミラン・メリンド(フィリピン)にショッキングな初回TKO負けを喫してから31ヵ月。「奪還」の機会が、ようやく八重樫に訪れた。「悩み、苦しみながら、ここまで来ました。それこそ進退も考えました」と明かした八重樫。リングに踏みとどまったのは「根本的にボクシングが好きだったから」という素直な気持ちからだった。
 この間、4階級制覇を最大の目標としてきたが、スーパーフライ級での挑戦交渉は難航。最終的にフライ級で決まった。このクラスで戦うのは、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)戦で壮絶に散って以来、5年ぶり。標的が変わったことで心境の変化も心配されたが「決まったからには、命をかけて戦うつもりです」と悲壮な決意を示す。36歳になったが、王者ムザラネはさらに上の37歳。学年でいえば同級生ということで「変にモチベーションが沸いた。負けたくないな、と」
「悩み苦しみながら、ここまで来た」
 そのムザラネは、3度続けて日本人相手の防衛戦となる。「とてもキャリアがあり、(ノニト)ドネアや(ゾラニ)テテら(現役の世界王者)とも戦ってきた強豪。スタイルも堅実で、崩しにくい。一筋縄ではいかない」と、八重樫は厳しい戦いを覚悟している。
 愛し続けたボクシングを「どう卒業するのか」考え抜いてきたという八重樫。不屈の男は、どんな戦いを見せてくれるのか。

https://bit.ly/2IVhStl
FUJI BOXING (フジボクシング)Twitter 午後6:34 · 2019年10月16日

12月23日横浜アリーナにて開催されるトリプル世界タイトルマッチ記者発表が行われました
■WBA世界ミドル級タイトルマッチ 村田諒太×スティーブン・バトラー
■WBC・IBF世界ライトフライ級王座統一戦 拳四朗×フェリックス・アルバラード
■IBF世界フライ級タイトルマッチ モルティ・ムザラネ×八重樫東



2019年10月16日水曜日

勝ち残って上昇

https://bit.ly/2BeAz6T
ボクモバニュース 2019.10.16

[世界戦発表会見]
八重樫東「命を懸けて戦う」
同い年には負けたくない!
 世界3階級制覇王者の八重樫東(36=大橋)が2年半ぶりに世界戦のリングに立つ。16日に都内のホテルで会見が開かれ、八重樫は12月23日(月)、神奈川・横浜アリーナで開催される「FUJI BOXING トリプル世界戦」でIBF(国際ボクシング連盟)フライ級王者モルティ・ムザラネ(37=南アフリカ)に挑むことが発表された。
これまでミニマム級、ライトフライ級、フライ級を制し、残るスーパーフライ級で4階級制覇を目指してきた八重樫は、「このままスーパーフライ級で挑戦を待ち、能力が落ちていくぐらいならチャンスのあるフライ級で戦い、勝ち残って上昇した方が良い」と話し、「決まったからには命を懸けて戦う」と決意した。
今年5月のムザラネvs黒田
 ムザラネは昨年7月にモハメド・ワシーム(パキスタン)との王座決定戦を制し、かつて返上したIBF王座を再度獲得。大晦日にマカオで坂本真宏(六島)を10回終了TKOで、今年5月には後楽園ホールで黒田雅之(川崎新田)を判定で退け2度目の防衛に成功した。戦績は40戦38勝(25KO)2敗。キャリア20年目のベテランは攻防の駆け引きに長けた技巧派で、36戦目の"激闘王"八重樫も「打ち合いに引き込みたいが、一筋縄ではいかない相手。相性は決して良くはない」と警戒した。
メインに村田諒太(帝拳)、セミに拳四朗(BMB)の防衛戦がセット
 それでも、苦しみながら辿り着いた世界戦の舞台に感謝した八重樫は、「前回の世界戦で初回KO負けを喫し、どうやってボクシングを卒業するか考えてきたが、根本はボクシングが好きなんだと思い至った。着地点に向かうことは間違いないが、この試合で線引きはしたくない。(負けたら辞めるという)逃げ道を作らず、今を楽しんで体と精神面を追い込み、試合に臨みたい」と想いを込めた。
結果を出して会長に応えたい
 会見に同席した大橋秀行会長も「互いにベテランの味を出す凄い戦いになる」と期待し、八重樫も「同い年の相手には負けたくない。これぞオヤジファイト」と自嘲気味に話しつつ、「会長がくれたこのチャンスに結果を出して応えたい。これから実戦練習が多くなるが、勝てるよういろんな引き出しを用意していきたい。やってやりますよ!」と気合いを入れた。

https://bit.ly/2poGWlp
日刊スポーツ 2019年10月16日14時30分

八重樫「激闘へ」12・23王座返り咲き目指す 
ボクシング元世界3階級制覇王者八重樫東(36=大橋)が王座返り咲きを目指す。12月23日に横浜アリーナで、IBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(37=南ア)のV3戦で世界挑戦する。WBA世界ミドル級王者村田諒太(33=帝拳)のV1戦がメインのトリプル世界戦となる。
八重樫は6度目の世界挑戦で、17年5月にIBFライトフライ級王座のV3失敗から、2年7カ月ぶりの世界戦となる。スーパーフライ級で4階級制覇を狙っていたが交渉がまとまらず。「待っていたら、おじいちゃんになっちゃう」と方針を変更した。
ムザラネは18年大みそかに坂本真宏(六島)を10回TKO、今年5月に黒田雅之(川崎新田)に判定と、日本人に連勝防衛している。八重樫は黒田戦のテレビ解説を務めた。「やると思っていないので、どうでもいいな」と見ていたと笑った。
試合2カ月後の来年2月には、国内規定では定年の37歳となる。ムザラネが相手に決まると「ざわっときた。同じ年なので負けたくない」と気合が入った。ただし「キャリアあり、強豪とも戦い、堅実で崩しにくい」と強敵と見る。カギには「激闘へどうもっていけるか」と分析している。
結果次第で年齢から進退も問われる一戦と言える。「試合後にどういう気持ちになるか。最後と思うと逃げ道になるし、楽しめない。勝ちだけを見て、練習も追い込むよりも楽しみたい」と話した。
ベテラン対決に大橋会長は「まさにシルバー・タイトルマッチ」と表現した。八重樫は「最高峰のおやじファイト。命を懸けて戦い、勝ちます」。フライ級は13年にWBC王者五十嵐俊幸(帝拳)から王座を奪い、14年にローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に敗れるまで3度防衛。約6年ぶりの王座奪回を誓った。

2年半ぶりの世界戦

https://bit.ly/32lwXf8
スポニチ 2019年10月16日 13:23

拳四朗、待望の王座統一戦「夢の第一歩」 八重樫は2年ぶり世界戦「命を懸けて戦う」
 ボクシングのトリプル世界戦が12月23日に横浜アリーナで開かれることが16日に都内のホテルで発表された。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(33=帝拳)の初防衛戦、WBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(27=BMB)の王座統一戦、元3階級制覇王者・八重樫東(36=大橋)のIBF世界フライ級王座挑戦の3カードとなった。
 拳四朗は現役国内最多7度目の防衛戦であるとともに、IBF世界ライトフライ級王者フェリックス・アルバラード(30=ニカラグア)との待望の王座統一戦。「やっと違うベルトを狙える。新しい拳四朗を見せられたらいい。いろんなベルトを欲しいと思っているので、夢の第一歩として大事な試合になると思う」と意気込んだ。アルバラードは5月に小西伶弥(真正)相手に初防衛を果たした右ボクサータイプで、戦績は37戦35勝(30KO)2敗。拳四朗は「けっこう振ってくる、パンチがあるイメージ」としながらも、「僕の距離を保てば全然問題ない」と自信を口にした。
 また、八重樫はIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(36=南アフリカ)への挑戦。世界戦はミラン・メリンド(フィリピン)にIBF世界ライトフライ級王座を奪われた17年5月以来、2年半ぶりとなる。「2年ぶりに世界戦の舞台に立てることをうれしく思う。2年間、いろんなことを考え、苦しみながらここまで来た」と明かした。スーパーフライ級でのマッチメークが難しく4階級制覇挑戦とはならなかったが、「決まったからには命を懸けて戦っていく」と決意表明した。ムザラネは坂本真宏(六島)、黒田雅之(川崎新田)の挑戦を退けるなど40戦38勝(25KO)2敗。「ムザラネ選手は同い年なので、変にモチベーションが上がった。ゾワッとした。同い年には絶対負けたくないなと気持ちが上がった」と話した。

https://bit.ly/2OSzxFC
拳論ときどき猫論 2019.10.16

12・23横浜トリプル世界戦!村田×バトラー、拳四朗×アルバラード、ムザラネ×八重樫
12・23神奈川・横浜アリーナ「FUJI BOXING」(フジテレビ)
 ▼WBA世界ミドル級タイトルマッチ 12回戦 
  王者・村田諒太(帝拳) × 9位・スティーブン・バトラー(カナダ)
 ▼WBC&IBF世界Lフライ級王座統一戦 12回戦 
  WBC王者・拳四朗(BMB) × IBF王者・フェリックス・アルバラード(ニカラグア)
 ▼IBF世界フライ級タイトルマッチ 12回戦
  王者・モルティ・ムザラネ(南ア) × 14位・八重樫東(大橋)
 既報どおり、村田の次戦は12・23横浜で、相手はバトラー。トリプル世界戦、限定版メモにもヒントを書いていたものだが、ライトフライ級の統一戦で拳四朗がアルバラードと戦い、八重樫がフライ級の王座獲得でムザラネに挑む。フジテレビが中継を予定する。
 当日はトリプル世界戦、八重樫(28勝(16KO)6敗)はスーパーフライではなく、フライ級で世界王座返り咲きを狙う。13年、WBC王者・五十嵐俊幸を下し3度防衛したことがあり、ローマン・ゴンサレスには敗れたが、その激闘が世界中で高評価だった。まさに八重樫の全盛期だったクラスともいえる。36歳という年齢から考えて返り咲きのラストチャンスかもしれない。
 相手ムザラネは38勝(25KO)2敗、過去2度の防衛戦で、坂本真宏、黒田雅之を退けている日本人キラー。激闘型の八重樫も今回はテクニックを駆使しないと危ない相手だ。
 WBCライトフライ級王者の拳四朗(16勝(9KO))は、7度目の防衛戦にしてIBF王者アルバラード(35勝(30KO)2敗)と統一戦に出る。アルバラードは5月の初防衛戦は日本で小西伶弥に大差判定勝ち。この試合後に「拳四朗か京口紘人と統一戦をやりたい」と言っており、こちらもジャパンマネー狙いの強気姿勢。拳四朗は防衛回数にこだわりを見せていたが、ここで統一戦に出ることで今後の路線は大きく意味合いが変わってくる。期待される京口とは3冠戦になるかもしれないのだから、夢の4団体統一への布石という見方もできるだろう。大会場の横アリ、この強力カードで満員なるか。(片岡亮)

村田 「評価の高い相手、ベストを尽くします。この前の試合で高い評価を頂いたんですが、満足はしていません。僕にはボクサーとしてかなえたい夢があるので、その夢をかなえる一歩にしたいです」
バトラー 「しっかり準備をします。戦争のつもりで挑みます。負けるつもりはありません」
拳 「やっと違うベルトを狙えます。他のベルトも欲しいと思っているので、第一歩として大事な試合になると思います。相手はパンチがありますが、僕の距離を保てば全然問題ないです」
八重樫 「2年ぶりに世界戦の舞台、いろんなことを考え、苦しみながらここまで来ました。決まったからには命を懸けて戦います。ムザラネとは同い年、モチベーションが上がりました。絶対に負けたくない」

コメント
キター!
村田以上に八重樫の試合が楽しみかも!
限定版の八重樫はフライ級って書いていたとおりでしたね。さすがです。
拳四朗、統一戦ってそっちかい!アルバラードなら勝てるのでは。
会見中に写真も出るって速報記者レベル。
・・・ってプロですもんね。

https://bit.ly/2VM5scv
㈱イースト・エイト・ボックスさんのTwitter 午後1:16 · 2019年10月16日

長かった💦頑張ってる姿を見ていたから…4階級を制覇するためのまわり道。とことん応援していきます!泣けてくる😭
#八重樫東 #イースト・エイト・ボックス #社長

引用ツイート
下町のヒマな人
12.23横浜アリーナはトリプル世界戦
WBAミドル級
村田諒太VSスティーブン・バトラー
WBC&IBFライトフライ級王座統一戦
拳四朗VSフェリックス・アルバラード
IBFフライ級
モルティ・ムザラネVS八重樫東
拳四朗選手は待ちに待った統一戦
激闘王は2年7ヶ月ぶりの世界戦の舞台
フジTV放送網で生中継🥊

村田・拳四朗・八重樫東トリプル世界戦12月23日

https://bit.ly/35BG4ul
スポーツ報知 2019年10月16日 13時0分

村田諒太が12月23日に初防衛戦…KO率86%のバトラーと 拳四朗の王座統一戦、八重樫東のトリプル世界戦
WBA世界ミドル級王者・村田諒太(33)=帝拳=が同9位のスティーブン・バトラー(24)=カナダ=と12月23日、横浜アリーナで初防衛戦を戦うことが16日、発表された。同日にはWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(27)=BMB=とIBF世界同級王者フェリックス・アルバラード(30)=ニカラグア=との2団体世界王座統一戦、王者モルティ・ムザラネ(37)=南アフリカ=に3階級制覇王者でIBF14位の八重樫東(36)=大橋=が挑むIBF世界フライ級タイトルマッチも行われる。超豪華トリプル世界戦となった。
 拳四朗は勝てば、WBC王座の7度目の防衛となるとともにIBF王座初戴冠となる。IBF王者は5月に小西伶弥(真正)の挑戦を退けて初防衛に成功している。元WBA世界ミニマム級、元IBF世界ライトフライ級、元WBC世界フライ級王者の八重樫は、勝てば2度目のフライ級制覇で、IBF同級王座獲得は初。ムザラネも5月に黒田雅之(川崎新田)を下し、V2に成功している。戦績は村田が15勝(12KO)2敗、バトラーが28勝(24KO)1敗1引き分け、拳四朗が16戦全勝(9KO)、アルバラードが35勝(30KO)2敗、ムザラネが38勝(25KO)2敗、八重樫が28勝(16KO)6敗。
 16日には東京・千代田区のホテルグランドパレスで発表記者会見が行われ、3選手のほか、村田に挑戦するバトラーが来日して出席。意気込みを語った。
 WBO1位、WBC4位、IBF8位でもあるバトラーは2014年にプロデビュー。IBFスーパーウエルター級ユース王座、IBF北米スーパーウエルター級王座、WBCインターナショナルミドル級王座などを獲得している。KO率86%を誇るハードパンチャーだ。弾丸を次々放つようにパンチを繰り出すことから「BANG BANG」の異名を持つ。
 12年ロンドン五輪ミドル級で金メダルを獲得した村田は13年8月にプロデビュー。17年10月にWBA世界同級王座を獲得した。昨年10月、2度目の防衛戦でロブ・ブラント(米国)に判定負けし、王座から陥落したものの、今年7月12日、ブラントとのリマッチで2回TKO勝ち。王座奪還に成功した。その後、千葉・成田で2度の合宿を行うなどして、初防衛戦に備えていた。

2019年10月11日金曜日

スパーリング開始

https://bit.ly/2oncCHV
八重樫東選手のInstagram 14時間前

今週からスパーリング開始。農大の選手にきてもらってます。
アマチュアはテンポ早くてやりずらい。いい練習です。
まだまだ全然ダメダメだけど、ここから上げて行きます!
#八重樫東
#東農大
#スパーリング
#inspiritJapan

toshiaki_ohoka 上げていきましょう
kaito.matsuura 頑張ってください🔥🔥
kamakiri99 アマチュアって? また?プロと違って、テンポ♪?違うんですね、、、☺️知りませんでした。
hirobezi 先日は偶然お会いして驚きました! 練習頑張ってください!! 応援しています!!
yctaikawa 押忍!
yutaka9938 期待してます🙌
maoyouheipapa ケルンのピザでも食して(母上が作ってます)頑張ってください!

2019年10月9日水曜日

空を舞うように

https://bit.ly/2VpAw1g
Road to Higher Next~みちのくのミライへ #177・八重樫 澄佳 2019年10月03日(木)

多彩なジャンルで活躍する北東北の若者たちをフィーチャーし、その熱きシーンに迫る番組『Road to Higher Next〜みちのくのミライへ〜』
今回は、今年5月に行われた高総体岩手県大会・走高跳競技で、長年破られることのなかった県記録を30年ぶりに塗り替えた黒沢尻北高の女子ハイジャンパー・八重樫澄佳さんをご紹介いたします。
「空を舞うように、優雅に―。」
自身のジャンプの理想のイメージをそのように語る八重樫さん。
8月に行われたインターハイでは自身の記録に惜しくも届かず入賞を逃したものの、その悔しさをバネに、今後の飛躍についてカメラの前で力強く語ってくれました。

https://bit.ly/33hD6JE
スポーツ報知 2019年6月21日 7時42分

女子走り高跳びの新星・八重樫澄佳、大ジャンプで昨年全国総体のリベンジ「最低でも表彰台に」
陸上の東北高校大会(14~17日、秋田)で、全国高校総体(8月4~8日、沖縄)の活躍が期待できるスター候補生が誕生した。走り幅跳びを5メートル79(追い風3・2メートル)で制した本田姫星(きらら、宮城・石巻好文館2年)は昨年7月から同種目を始めた新星。東北女王の勢いで全国上位を目指す。女子走り高跳びを1メートル69で優勝の八重樫澄佳(岩手・黒沢尻北2年)は5月の県総体でランク1位の1メートル75を記録。東北の舞台で出せなかった大ジャンプを全国の舞台で見せる。
 仮設テントも吹き飛びそうな強風に耐え、八重樫がリベンジの挑戦権を獲得した。優勝記録の1メートル69は、5月の県総体で全国ランク1位の大ジャンプとなった1メートル75を下回ったが「せめて1メートル70は跳びたかったので、記録としては残念だけど、絶対に優勝するつもりで臨んだ。それが達成できたのは良かった」とホッとした表情で振り返った。
 昨年は1年生ながら東北2位で全国総体に出場。予選を通過したが、決勝では1メートル63を跳べずに記録なしに終わった。北上中時代も1メートル69の記録を持ちながら全国中学大会は最高9位。大きな大会で結果を残せてこなかった。「これまでは大会で萎縮してしまっていた」と反省。競技を楽しむために、待っている時間は大好きなK―POPのTWICEの音楽を聴くなど、リラックスすることを心掛け、再び記録向上につなげた。
 目指すのはもちろん頂点。昨年の全国総体の優勝記録も1メートル75だけに、可能性は十分にある。「目標はもう一度、1メートル75を跳んで最低でも表彰台に上がること。大きな大会でも結果を残せるようにしたい」と、ひと回り成長した姿を同世代のライバルに見せる。

※八重樫澄佳選手は八重樫東選手後援会の八重樫章前後援会長のお孫さんで八重樫東選手の実家のご近所です。岩手朝日テレビの「Road to Higher Next」の#5、2016年5月5日(木)では八重樫東選手も放送して頂きました。八重樫澄佳選手の応援もよろしくおねがいいたします。

ボクシングを始めるきっかけ

https://bit.ly/2OuvoaR
石脇麻生選手のTwitter 午後9:07 · 2019年10月8日

石田会長の昔のブログです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ameblo.jp/nobishida/entry-12296494816.html

僕がボクシングを始めるきっかけとなった八重樫東選手。
あの時新聞で見てた方と、同じ場所で練習出来るなんて
人生どこで変わるかわからないです。








https://amba.to/2IB0IkC
石田順裕会長のブログ 2017-07-28 06:53:00

17歳のデビュー戦!!
16歳のとき
少年院の中で見た新聞に ボクシングの記事があった。
世界タイトルマッチ
八重樫チャンピオンの激闘が書かれた記事だった。
俺もこんな風になりたい。
そう思った彼は、少年院を出るとすぐボクシングジムの門を叩いた。
暴走行為でしか発散できなかったパワーをボクシングに注ぎ込んだ。
そして、約1年半
激しいトレーニングを積んだ彼は、いよいよプロデビューを迎えることになった。
対戦相手は、
5戦2勝2敗(1KO)1分の姫路木下ジム竹中 関汰選手 21歳。
まだ17歳…。
しかも1年半しかボクシング経験のない石脇麻生にとっては かなりの格上選手…。
しかし、石脇麻生はこう言い切った。
感動してもらえる試合をします!
と…。

こんな17歳います?笑
私だったら怖くして仕方ないですよ。笑
いや、もしかしたら、彼も怖いのかも知れない。
でも、その怖さを乗り越えて、「感動してもらえる試合する」と言ってるのかも知れない。

いやいや、17歳ですよ。笑
でもね、私…。
実は、彼のこと、世界チャンピオンを狙える逸材だと思ってるんです。だって、ボクシングを始めて1年半とは考えられないぐらい強くなったんですもん。
彼の試合を是非とも観てもらいたいです!!
そして共に感動してもらいたいです!!
2017年8月11日(金) 14:00開始
会場:大阪・枚方市立総合体育館
何卒、応援よろしくお願いします!

2019年10月1日火曜日

大橋ジムインスタPots

https://bit.ly/2nrj28j
#大橋ボクシングジム Instagram Posts


丹沢湖合宿終わりました!

https://bit.ly/2oRK0Gx
八重樫東選手のInstagram 46分前

本日無事アンディ合宿in丹沢湖終わりました!
キツかったけど楽しい合宿でした!
みんなありがとう!
カラダはボロボロだけどいい練習出来ました!ジャスティ感謝っす┏○ペコ
ありがとうございました!!
とりあえずゆっくり休も(´・ω・`)



比嘉、年内バンタム級で復帰へ

https://bit.ly/2ni7P9Q
スポーツ報知  2019年10月1日 6時10分

比嘉大吾、年内にもバンタム級で復帰へ…ライセンス無期限停止処分解除
計量失敗によって科されていたボクサーライセンス無期限停止処分が解除されることになった元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(24)=白井・具志堅スポーツ=が2階級上のバンタム級でリングに復帰する意向であることが30日、関係者の話で分かった。
 比嘉は9月27日に具志堅用高会長とともに日本ボクシングコミッション(JBC)に解除を申し入れ、JBCの倫理委員会で解除の方向性が確認された。
 関係者によると「バンタム級以上での復帰の意向」に安心感があることも解除につながったという。今週中にも解除決定が発表され、比嘉は年内復帰を目指す。