2013年3月31日日曜日

スポーツ報知


http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20130331-OHT1T00017.htm
スポーツ報知 2013年3月31日06時02分
【BOX】八重樫、がに股攻撃を披露!最多200Rスパー
 ◆報知新聞社後援 ワールドプレミアムボクシング トリプル世界戦タイトルマッチ ▽WBC世界フライ級タイトルマッチ 王者・五十嵐俊幸―同級7位・八重樫東(4月8日、東京・両国国技館) WBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸が、非情の“目つぶし”を予告した。同級7位の八重樫東との2度目の防衛戦に向けて、30日に都内の帝拳ジムで2ラウンドのスパーリングを公開。陣営は八重樫の腫れやすい両まぶたに着目し、鋭いパンチを見舞って相手の視界を奪い、試合展開を有利に運ぶ作戦を立てた。弱点を徹底的に攻め、好戦的な挑戦者を追い込み、注目の日本人対決を制するつもりだ。
 八重樫は横浜市内の大橋ジムで、自己最多となる合計約200ラウンドのスパーリングを打ち上げ、「見えた!」と王者攻略への手応えを見せた。
 アマチュア選手を相手に3回を実施。足を使う王者を逃がさず追い詰め、倒すために新たに習得した大股開きの“がに股スタンス”を披露。相手に圧力をかけながら突き上げるような力強いパンチを上下に繰り出した。好調な仕上がりに大橋会長は、まな弟子の肩を叩いて「(ベルトは)もらったな、おい!?」。八重樫は「いい内容のスパーは記憶にないけど、もうサウスポーへの苦手意識はなくなったという手応えはある」と話した。
 「タイトルよりも五十嵐に勝ちたい」。アマ時代に4連敗した相手に借りを返す。2月中旬から始めたスパーリングは通常の40~50回から4倍に。井岡一翔(井岡)に敗れたミニマム級世界タイトル統一王座戦前の120回をはるかに超えた。2階級下のミニマム級(47・6キロ以下)と比べ、減量も半分の5キロ。悩まされたけがも皆無という。「五十嵐戦はボクシングの神様が与えてくれた巡り合わせ。『いい加減、5回目ぐらいは勝て』と言ってくれているような気がする」。万全の2文字を胸に2階級制覇に挑む。

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20130331-OHT1T00018.htm?from=related
スポーツ報知 2013年3月31日06時04分
【BOX】八重樫の目を狙え!五十嵐、非情の弱点攻め予告
八重樫との防衛戦に向け、葛西トレーナー(左)のミットにパンチを打ち込む五十嵐
 ◆報知新聞社後援 ワールドプレミアムボクシング トリプル世界戦タイトルマッチ ▽WBC世界フライ級タイトルマッチ 王者・五十嵐俊幸―同級7位・八重樫東(4月8日、東京・両国国技館) WBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸が、非情の“目つぶし”を予告した。同級7位の八重樫東との2度目の防衛戦に向けて、30日に都内の帝拳ジムで2ラウンドのスパーリングを公開。陣営は八重樫の腫れやすい両まぶたに着目し、鋭いパンチを見舞って相手の視界を奪い、試合展開を有利に運ぶ作戦を立てた。弱点を徹底的に攻め、好戦的な挑戦者を追い込み、注目の日本人対決を制するつもりだ。
 アマチュア時代に4戦全勝した因縁の相手にも、抜かりはない。五十嵐は「八重樫さんのまぶたが腫れやすいのなら有利に働くと思う。うまく腫らせられればラッキーかな」と言葉を選んで語った。急所を狙ってでも勝ちに徹する覚悟を示した。
 八重樫はWBA世界ミニマム級王者時代の昨年6月、WBC同級王者の井岡一翔(井岡)との王座統一戦に臨んだ。井岡のパンチで初回に左まぶた、3回には右まぶたを腫らせ始め、ラウンド経過とともに悪化。計3度のドクターチェックが入るほど大きく腫れた。
 狙い打ちだ。ルールでは4回以内にバッティングなどの負傷で試合続行が不可能になった場合は引き分けとなり、王者の防衛となる。陣営は八重樫がバッティングに気をつけ、4回までは前がかりに来ないと予想。担当の葛西裕一トレーナー(43)は「相手が出てこない間に一発一発を丁寧に打ち込ませたい。八重樫君のまぶたを腫らせるぐらいの攻撃をしないと勝ちはない」と話す。両まぶたを腫らせ、視界を奪ってペースを握るプランを描く。
 フィリピン人の東洋太平洋ランカーとの2回のスパーで、五十嵐は軽い足さばきから右ジャブの連打、そして得意の鋭い左カウンターを見せた。八重樫陣営が偵察に訪れたが、「何も隠すことはない。手応えあるパンチを打てている」と好調をアピールした。
 集中する。現WBA・WBO世界フライ級統一王者のブライアン・ビロリア(米国)が来日して観戦することが内定した。五十嵐との統一戦を希望する大物選手の“御前試合”となるが、五十嵐は「アマで4度勝っていてもプロで負けたら終わり。過去は関係ない」と断言。今は八重樫を破ることしか頭にない。

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20130323-OHT1T00263.htm?from=related
スポーツ報知 2013年3月24日06時03分
【BOX】八重樫、左対策!スパーは質より量
ミット打ちで豪快なパンチを放つ八重樫
 プロボクシングWBC世界フライ級7位の八重樫東(30)=大橋=が、質より量のスパーリングで苦手克服だ。同級王者の五十嵐俊幸(29)=帝拳=との世界戦(4月8日、東京・両国国技館)へ23日、横浜市内の所属ジムで5回のスパーを実施。五十嵐対策が着々と整ってきた。
 アマチュアのトップ選手を相手に時折ラッシュを見せ、切れ味抜群に仕上がってきた。五十嵐は苦手と公言してきたサウスポーで、八重樫も左構えとの試合は5年前に1度だけだが「サウスポーに慣れてきたし、もう大丈夫です」と言い切った。
 スパーは2月下旬から4週間で約90ラウンドを消化。五十嵐に似たテクニックのあるアマ選手を中心に拳を交え、自信が出てきた。2階級制覇へ「力強い姿を見せたい」と手ぐすねを引いていた。

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