小原佳太 の ONE TIME 2018-08-18
フィニックスバトル。
試合後初後楽園ホールへ。
おめでとう、と声かけていただきありがとうございました。
後楽園ホールには19:00、セミセミ始まる前に到着し、そこからの観戦でしたがセミセミの感想は保身の為に割愛。
セミファイナルは清水さんの防衛戦。
序盤飛ばしてくる相手のパンチもらいましたが、プレッシャーかけ続け、ゴツゴツとダメージ負わせしっかりKO勝ち。
流石です。
見た目以上のパンチ力とやりづらさがあります。
そして、メインイベント。
岩手のスター:八重樫東。リングに入り、深々とお辞儀をしてから試合開始。
東さんがプレッシャーをかけ、向井さんがカウンターを打っていくという展開。
どちらもダウン寸前になり、ダメージあるなか流れを変えた右アッパーで東さんの土俵に向井さんが引きずり込まれ決着。
大きくダメージを負い、そこから巻き返す。
どこで倒れてもおかしくない恐怖のなか、倒して勝つ姿を観せられると歓喜します!
これがプロなんですね。狂喜
会場では村田さんが高校の同級生:向井さんの応援を後輩としていましたが、高校からの気の知れた友人との応援楽しそうでした。
素の村田諒太を観るには、村田諒太が応援しているところが1番です。
喜怒哀楽、良い笑顔!!!
※まつださん、べにさんが?
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