2016年11月27日日曜日

IBFライトフライ級王者統一戦

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ボクシング~最強のチャンピオン~ 2016/11/27
八重樫東 年末の対戦相手決定 | ミラン メリンド、ファーランサックリンJRを破り暫定王座獲得!
年末12月30日、八重樫東が出場するIBF王座統一戦の相手が決定しました。
2016年11月26日、フィリピンのセブ島で行われたIBFライトフライ級暫定王座決定戦でフィリピンのミラン・メリンドがタイのファーラン・サックリンJrを破り暫定王座を獲得しました。
暫定王座とは、正規のチャンピオンが何らかの事情によりチャンピオンの義務を果たせないときに、代わりとなってその義務を果たすために設けられるタイトルのことです。
今回IBFの正規チャンピオンである八重樫東が5月8日の世界戦の試合の3週間ほど前に左肩を痛めてしまいました。
サンドバックも打たず、スパーリングもできず、試合には麻酔を打っての防衛戦だったようですが、試合自体は2-1の判定でタイトルは死守しました。
しかしそれ以降の試合ができず、復帰に時間がかかるとIBFに判断され、ライトフライ級に暫定王座を設置することになりました。
その暫定王座決定戦が11月26日に行われ、メリンドが3-0の判定でファーランサックリンJrを破り暫定チャンピオンの座に就きました。
IBFから復帰後、暫定チャンピオンとの統一戦を義務付けられている八重樫の対戦相手が決まりました。
八重樫の次戦が12月30日に行うことが決まっているため、八重樫陣営は試合後即座に交渉に向ったそうです。
試合までの期間が短いことで一番危惧されたのが、この試合による勝者のケガですが、幸いメリンドに目立った腫れや外傷は見られなかったようです。
試合まで1か月前になってようやく八重樫の相手が決まりました。
八重樫東の対戦相手暫定チャンピオンミラン・メリンドとは
ミラン・メリンドはフィリンピンのボクサーです。
戦績は34戦32勝(12KO)2敗
1988年2月29日生まれの28歳。
2005年9月17日にプロデビューしています。
2017年ヌアパヤック・サックリリーンとWBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦を行い、4ラウンド2分58秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功しています。
2008年7月26日にはWBAインターコンチネンタルライトフライ級王座決定戦で勝利をおさめ、WBAインターコンチネンタルライトフライ級タイトルも獲得したことがあります。
このように過去獲得したタイトルは
WBOアジア太平洋ミニマム級王座
WBAインターコンチネンタルライトフライ級王座
WBCインターコンチネンタルフライ級ユース王座
WBOインターコンチネンタルフライ級王座
WBOインターナショナルフライ級王座
とありますが、世界タイトルまでは獲得した経験がないようですね。
2013年には元WBA世界フライ級スーパーチャンピオンのファン・フランシスコ・エストラーダとも対戦したことがありますが、その時は117-109、118-109、118-109、と大差判定で敗れています。
半年以上の長期休暇を取り、八重樫の肩が万全に回復しているならば八重樫が得意の乱打戦に持ち込み、問題なく勝利するのではないでしょうか。
12月30日、八重樫東の熱い試合を期待したいと思います。

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