2016年7月28日木曜日

講演会

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山本先輩のブログ 2016-07-28
世界チャンピオンが大切にしている3つのもの
こんにちは!山本先輩です。
今日はボクシング3階級制覇の現役世界チャンピオン、八重樫東(やえがしあきら)選手が講演会で話していた、「世界チャンピオンになる上で大切だと思うこと3つ」を書きたいと思います。
その3つを先に書いてしまうと「辛抱」、「我慢」、「感謝」なのですがこの3つの中に「辛抱」と「我慢」が入っていることに何か違和感ありませんか?
僕は違和感がありました。
まずは一つずつ書いていきますね。
 感謝
これは何となくイメージできていた言葉なのですが、この話をしていた時に印象的だったのは「個人競技のスポーツ選手って俺が俺が見たいな性格で自分のことだけ考えてやっていると思われるけど、全然そんなことはないんです。団体スポーツと一緒で仲間じゃなくともトレーナーや練習パートナー、家族、ファン、きりがないほど人との繋がりを感じながらやっています」と話していました。
一人で練習しても絶対に強くはなれないとも仰っていて「みんなに良い試合だったね」と言われる試合も、良い試合をしてくれる相手がいてくれたからこそできた試合なんだと話していました。
相手に対するリスペクトの気持ちをトップ選手は皆持っていますとのことでした。
 辛抱と我慢
ここは2つ同時に書きます。
八重樫選手が説明してくれた、辛抱と我慢の違いとは、
「辛抱」とは自分がやりたいこと、目標に向かっている途中で現れる試練に耐えている状態を表す。
「我慢」とは、そもそも嫌いなことをやらされ、耐えなければならない状態を表すとのことでした。
その違いについて考えたこともなかったし、ただただ納得してました。
さらに、「辛抱」の辛に一本横棒を足すと「幸抱」になり、幸せを抱くという言葉に変わる、昔の人って辛抱って言葉をよく考えましたよね!っていう説明には深イイボタンを押したくなりました。
 世界チャンピオンが大切にしている3つのもの、やはりどれも重みがあり、楽して何かを成し遂げることはできないことを改めて教えてもらいました。
おまけ
もう2つ、八重樫選手の話で重要だと思うことがありましたので書いておきたいと思います。
「成功の秘訣」は何かと聞かれたら、勇気を持って行動し、努力を積み重ねることができるかどうかと答える。
結果を出す人は行動することをためらわない、動いてみる勇気を持っている人なんだと仰っていました。
「強さとは何か」と聞かれたら「優しさ」と答える。
八重樫選手自身は優しいかどうかわからないと仰っていましたが、八重樫選手の知る世界チャンピオンの面々はみな謙虚で、普段本当に優しい人達ばかりとのこと。
僕らのパンチ力は強さではなく、ただの暴力だと話してことも印象的でした。
僕と1、2歳しか変わらない八重樫選手。子育てでも3人の子を持つパパとしての話を聞くこともできて、とても魅力的な方でした。(子育て論についても、いつかブログに書きたいです)
今年の年末には防衛戦があるとのことなので、勿論応援したいと思います。頑張れ八重樫選手!熱い時間をありがとう。

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