2016年7月21日木曜日

記念特集

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岩手日報facebook 15分前
岩手日報は、きょう創刊140周年を記念し「武士道×八重樫東」特集を発行しました。
“岩手が生んだ新渡戸稲造の名著「武士道」の精神はまさに、岩手が生んだ「不屈のボクサー」八重樫東の背中に見ることができる。歴史の中での数々の困難にも屈せず、震災の悲しみからも立ち上がり、歩み続ける岩手の皆様へ。「不屈の精神」を讃えて。創刊140年の感謝を込めー。

※別冊8ページ創刊140周年記念特集

 


































































































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岩手日報  2016.1.4
ことし創刊140周年 新輪転機で充実紙面、4月から
 岩手日報社は今年、創刊140周年を迎えます。主な記念事業として1月9日から、わが国を代表する日本画家の平山郁夫展、7月19日には26年ぶりの来日となるスペイン国立管弦楽団公演を開きます。また今年は矢巾町広宮沢に建設中の新制作センターが完成します。4月の稼働を予定しており、新しい紙面をお届けします。
 創刊記念日は7月21日です。1876(明治9)年のこの日、新聞「巖手新聞誌」が発行され、現在の岩手日報につながる歴史がスタートしました。
 記念事業の「平山郁夫展-仏教伝来の軌跡、そして平和の祈り-」は1月9日から2月21日まで盛岡市民文化ホール・展示ホールで開催します。スペイン国立管弦楽団公演は7月19日に同・大ホールで開きます。このほか、8月14日には盛岡市アイスアリーナで大相撲夏巡業盛岡場所を開催します。
 新制作センターは鉄骨造り3階建て、延べ床面積6536平方メートル。新輪転機は最速で毎時16万部を印刷でき、大規模災害発生時にも対応する機能を備えています。
 岩手日報社は創刊140周年を記念して標語を公募。「この地で生きる 心をつなぐ 岩手日報」と定めました。本紙キャラクター「にぽりん」も誕生。石割桜をモチーフにした愛らしい姿で、本県の盛り上げに一役買うことを目指します。

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