2016年4月22日金曜日

複数の対戦オファー

http://goo.gl/tyVN0x
スポーツ報知 2016年4月22日6時0分
世界王者・田口に“モテ期”到来!日本人から対戦オファー続々
 ◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 田口良一―ファン・ランダエタ(27日、東京・大田区総合体育館)

 WBA世界ライトフライ級王者・田口良一が、“モテ期”到来を歓迎した。元世界王者で同級7位ファン・ランダエタとの3度目の防衛戦に向け21日、都内の所属ジムで練習を公開した。盤石のタイトル防衛を目指す王者のもとに、前WBO世界ミニマム級王者・田中恒成(20)=畑中=ら複数の日本人選手から対戦オファーが届いていることが判明。田口は「誰とでもやるつもり。逃げない」と将来の大一番を見据えた。

 “つよかわいい(強くてかわいい)”田口が今、大人気だ。ただし、女性からではなく同じボクサーから。V3戦に向けた公開練習で“モテ期”到来を喜び、「自分は誰とでもやるつもり、逃げることはない」と力を込めた。

 陣営の渡辺均会長(66)によれば、今月にWBOミニマム級王座を返上しライトフライ級で2階級制覇を狙う田中と、日本ライトフライ級王者・拳四朗(24)=BMB=が対戦を希望しているという。また、元WBAミニマム級王者の宮崎亮(27)=井岡=もWBA世界ライトフライ級2位に入っており、指名試合で対戦する可能性もある。

 実際に田中陣営から対戦オファーが届いていたが、日程が合わずに断った。昨年12月に1度スパーリングしている拳四朗からは、今月14日の日本タイトル初防衛時にラブコールを受けた。渡辺会長は「年内に日本人対決が実現するかもしれない。条件などを考えて、実現できれば」と前向きな姿勢だった。

八重樫戦熱望 田口は、かねて他団体王者との統一戦を希望している。IBF王者の八重樫東(33)=大橋=に話が及ぶと「仲が良いんで複雑だけど…」と少しモジモジしたが「決まったらやるつもり」と強気に言い切った。

 日本人同士の世界戦が実現すれば盛り上がるのは必至。ただ目の前の試合を落とせば、夢と消える。昨年大みそかのV2戦は試合1か月前に発熱して約3週間も練習できず、苦戦を強いられた。反省を生かし、寝る際には濡れたマスクを着用。インフルエンザや風邪予防の効果があるとされるヨーグルト飲料を1日に3本ほど飲むなど体調管理を徹底し、「順調に来ている」という。過去36戦でKO負けがないランダエタ戦に向け「理想はKO」と力強く誓った。

0 件のコメント:

コメントを投稿