テレビ王国
八重樫東ドキュメンタリー(仮)[字]
12/27 (日) 13:30 ~ 14:25 (55分)フジテレビ(Ch.8)ドキュメンタリー/教養 - スポーツ
番組概要
八重樫東、32歳。昨年王座を失った激闘王。そして家庭では3人の子を持つ父親。家族とボクシング。2つの顔を持つ男は再起を目指す道程で、心に何を宿すのか。
番組詳細
八重樫東、32歳。後世に語り継がれる激戦を繰り広げてきたボクサー。世界ミニマム級王者、世界フライ級王者と2階級にわたって栄光を掴んだ。付いた異名は「激闘王」。しかし、今の彼には肩書はない。八重樫の一日はロードワークから…始まらない。3人の子の父親として朝食の仕度、通学路での旗振り、部屋の掃除と目まぐるしく主夫業をこなす。主夫・八重樫東がいま一番相応しい肩書。家事をこなした後、八重樫はジムに向かう。その電車での移動中、やっと「ボクサー」の顔になる。 八重樫の子育ては厳しい。叱る時は人前だろうが取材中だろうがキッチリ叱る。今、一番叱られているのは長男・圭太郎くんだ。しかし八重樫ははじめ、圭太郎くんの事を叱れなかったと言う。実は圭太郎くんは、八重樫の血のつながった息子ではない。妻・彩さんの連れ子だ。今の様に「こらっ!圭太郎!」「おとうちゃん、ごめんなさい!」となるまでには、それ相応の歳月が必要だった。「主夫・八重樫東」と「激闘王・八重樫東」。 二足の草鞋を履く男。八重樫は言う。「ボクシングは自分が好きでやっていること。決して家族の為に戦っているのではない」と。 しかしどちらも八重樫東であって、どちらが欠けても八重樫東ではなくなる。表と裏、月と太陽、別の二つの顔は、家族という触媒を介して、いつしか微妙に絡み合う。八重樫東は己と家族のこれからをどう見つめ、何を心にリングに上がるのか。
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