2014年9月11日木曜日

見たか

http://dourakuwajin.jugem.jp/?eid=1042
心の停車場 道楽和人 2014.09.06 Saturday14:15
君は八重樫東を見たか
僕は見たよ 昨夜はなんといっても八重樫 八重樫東(やえがし・あきら)でしょう
それは珍しい光景でした 4000人でフルハウスとなった代々木第二体育館 敗者を讃える拍手と声援が鳴り止みませんでしたね あんなの見たことないもの
9ラウンド 八重樫が、左ストレートを浴び、ふらふらと 後ずさりするようにコーナーに尻餅をつくと そこでレフェリーは抱きかかえるようにして試合を止めました
立ち上がろうとした八重樫は、「まだできるのに」と、ふっと笑ったそうですが ここで 突如、沸き起こった“アキラコール!” こういう敗者への客席の反応は見たことがないんです
試合中も自発的に何度も起きた アキラコール 感動で衝動的にだったことでしょう
観てる側もとてもしんどい試合で とにかく無敗、無敵のチャンピオン、ロマゴン 体が違う パンチのスピードがその破壊力が めちゃくちゃ伝わってきて 観てるだけで上半身がカチコチになるほど 力がはいりましてね
リングサイド放送席の香川照之なんぞが 八重樫が打たれるたんびに 悲惨そうな声を上げるもんだから余計にね 我らがチャンピオンは壮絶に散りましたが
会場に居た彼、彼女らは、魂のぶつかり合いの音を聞いたのでしょう 響いたのでしょう、響きまくったのでしょう だから感動の涙が止まらないのでしょう
テレビ観戦でもあれほどですから ライブ会場のそれは 言葉ではとても表せるものじゃないでしょう
八重樫が見たもの、感じたものはワカリマセン 彼だけが、あそこまで上り詰めた彼にしか 恐怖や凄さは分かる由もありません
あれだけ打たれたのに 今までにあったような瞼をきっての流血も ありませんでした
食事やらサプリやら あらゆる細部にわたるまで きめ細かく準備していったのでしょう
この男 パないっす 2階級制覇だとか 最年少チャンピオンとか あっけなく吹き飛ばす そんな壮絶な試合は 負けたけど 確かにずっと語り継がれるファイトだったと思います
ボクサーはこうでなきゃね 亀田のお兄ちゃんなんてナンボも勝ってるけど 全然思い出せない試合ばかりだったですもん
八重樫東は永遠にボクシングファンによって 語り継がれていく、Mr.レジェンドになったの いやア、ほんまサイコ―でした。

http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/172d780d3e28969e725726ed87c7be60
あるBOX(改) 2014年09月06日
熱戦!「八重樫vsゴンサレス」
久々の感動でした。やっぱ八重樫のハートは凄いわ。
試合は、人間vs人間の戦いでした。私の目には、そう見えました。相手を「怪物」から「メチャメチャ強いが、それでも同じ人間」に引きずり降ろし、時に連打で相手を下がらせた八重樫はやはり男前でした。
9/5、東京・代々木第2体育館で行われたボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦。
2Rから圧力を強めた相手に対し八重樫は打ち合いを選択。ゴンサレスの強みは、前に出るだけでなく正確な手数で攻めてくるトコロ。八重樫からすると、足を使っては躱し切れないという厳しい判断。しかし、ただ打ち合いを余儀なくされただけではなくリング中央で「回転の速いパンチを繰り出す」という持ち味を発揮しての攻防だったゆえ、その選択に期待も掛かったのだが3Rに一発の左フックでダウン。苦しい戦いの幕開けとなった。
フラッシュ・ノックダウンをアピールした八重樫は、そのラウンドの終盤に連打で反撃。鍛え上げた肉体で序盤のダメージを最小限に抑えに掛かったが強いパンチを連打で放つゴンサレスの攻撃はジワジワと積み重なり八重樫の戦力を削ぎ始める。
後は脅威の粘りで最強の相手に立ち向かう八重樫。ゴンサレスは、あらゆる攻撃を披露。「ボクにはこれだけの武器がある。君には あと何があるんだい?」そう言わんばかりだ。
八重樫には何があるのか!「あ、あとは」「・・・勇気だけだ」
島村ジョーか!?アポロンvsサイボーグ009か!?!?(涙)石森章太郎先生は傲慢なアポロン
の隙を突かせ、009を勝たせたが敬虔なクリスチャン・ゴンサレスは生真面目に攻めてくる!
終盤、ゴンサレスも打ち疲れが見えたが、八重樫の打たれ疲れも深刻になってきた。懸念されたパターンだ。並の選手なら既に倒されている展開で、それでも打ち返している八重樫が驚異的とも言えるんだが。
8Rには強打を浴びた王者の両ヒザがガクンと折れ、いよいよピンチ!それでもガードを下げて反撃に出る八重樫。※あああ、コワイ!
八重樫が手を出すと凄い声援が飛ぶ。しかし、それをやりすごしたゴンサレスが力強いパンチを打ち込むと、歓声は悲鳴と驚嘆の声に変わる。
ボクシングでは、ごくまれに競技を超えた戦いがリング上で繰り広げられる時がある。試合は一方的かも知れないが、八重樫の戦いはファンの心を打った。
9Rは自分でパンチを打った後に体勢を維持できないくらい足にダメージが来た八重樫。
最後はアッパーからの連打で背中からロープ際に倒れこむダウン!なおも立とうとする八重樫だったが、レフェリーは試合をストップした。※正直ホッとしました・・・
世界王座がニカラグアに渡った。敗者には大きな拍手が贈られ、勝者にも敬意が払われる会場のムードは素晴らしかった。
実況したフジTVは、生でなくディレイ放送という事でファンからは不満が上がったそうな。しかも途中、結果をテロップを流してしまうというミスを犯したらしい。
私は情報シャットダウンし、留守録を生放送感覚で見たのだが、集中して見てたので全く気付かなかったよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿