2013年4月26日金曜日

私も一言!ツイートより


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夕方特集 私も一言!ツイート  2013.4.25.17:05
【2013.4.25きょうの「夕方特集 私も一言!」】 「開国元年!世界主要4団体承認で

日本のボクシングが変わる」。ゲストにWBC世界フライ級チャンピオンの八重樫東さん。(5時になりました。『私も一言!夕方ニュース』の時間ですが、引き続き国会中継です。『私も一言!夕方ニュース』は、国会中継終了後のスタートです。)

末田「こんばんは。私も一言!」 柴原「夕方ニュースです」 末田「ご案内は末田正雄と」 柴原「柴原紅です。そして番組のご意見番役をつとめるのは」 五十嵐「五十嵐公利です」きょう、6時台はプロ野球中継をお送りします。「私も一言!夕方ニュース」は、5時55分までの放送です。
きょうお伝えする「夕方特集 私も一言!」、テーマは「開国元年!世界主要4団体承認で日本のボクシングが変わる」。JBC=日本ボクシングコミッションは、これまで、WBA=世界ボクシング協会と、WBC=世界ボクシング評議会に加え、今月1日付けでWBOとIBFを承認し、世界の主要団体すべてに門戸をことになりました。今回新たに2つの団体に加盟したことで、日本のプロボクサーは、主要4団体すべての世界タイトルに挑戦できることになりました。これで、日本人が世界チャンピオンになるチャンスが広がり、ボクシングのさらなる発展が期待される一方、世界チャンピオンが乱立して王座の権威が失墜するとの意見もあります。きょうは、WBC世界フライ級チャンピオンの八重樫東さんをお招きして、お話をうかがいます。

【ご意見募集】 最近の日本のプロボクシングに、どんな印象を持っていますか? 世界の主要4団体に加盟したことをどう思いますか? どうすれば、日本のボクシング界が、より一層盛り上がると思いますか?

今、プロボクシングの世界は、「新たなる黄金期に突入した」と言われています。例えば、アメリカの経済誌・フォーブスの調べによりますと、昨年、世界で最も収入が多かったスポーツ選手は、ボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)で、総年収は8500万ドル。2位も、ボクシングのマニー・パッキャオ(フィリピン)で、総年収は6200万ドル。ゴルフのタイガー・ウッズ(5940万ドル)や、サッカーのクリスティアーノ・ロナウド(4250万ドル)を上回っています。ボクシングは、経済的な面でも、人気の面でも、国際的な広がりにおいても、世界トップレベルのスポーツとして広く認知されています。ここ日本でも、プロボクシングに注目が集まっています。
日本のジムに所属する現役の世界チャンピオンは、なんと9人。今月と来月だけで、日本国内で、世界タイトルマッチが8試合も開催されるなど、ボクシング界はかつてない活況を呈しています。また、ロンドンオリンピックの金メダリスト・村田諒太選手のプロ転向や、“怪物”と称される日本の若きホープ・井上尚弥選手(20歳)のデビュー3戦目のノンタイトル戦が地上波テレビのゴールデンタイムで生放送されるなど、熱心なファン以外からも、ボクシングが注目を集めるようになりました。さらに、日本ボクシング界の長年の懸案が、このほど、解決されました。
JBC=日本ボクシングコミッションは、これまで、WBA=世界ボクシング協会と、WBC=世界ボクシング評議会の2つの世界王座認定団体を承認してきました。しかし、最近は、後発の世界団体、WBO=世界ボクシング機構や、IBF=国際ボクシング連盟が世界的に人気を集めるようになり、日本でもその存在を無視できなくなっていました。そこで、JBCは、今月1日付けでWBOとIBFを承認し、世界の主要団体すべてに門戸をことになりました。今回新たに2つの団体に加盟したことで、日本のプロボクサーは、主要4団体すべての世界タイトルに挑戦できることになりました。これで、日本人が世界チャンピオンになるチャンスが広がり、ボクシングのさらなる発展が期待される一方、世界チャンピオンが乱立して王座の権威が失墜するとの意見もあり、世界戦にふさわしい水準を保つための取り組みが求められています。

【ご意見募集中】 最近の日本のプロボクシングに、どんな印象を持っていますか?世界の主要4団体に加盟したことをどう考えますか? どうすれば、日本のボクシング界が、より一層盛り上がると思いますか?
<街の声> きょうは東京都内の街の声。担当は室由美子リポーターでした。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

スタジオゲストはフリーライターの友清哲さん、そして♪「 MOVE ON 」 (リングアナウンス:石崎担当D)現WBC世界フライ級チャンピオンの八重樫東さんです。(※柴原キャスター→ボクシング大好き)
八重樫「(村田選手)刺激があって、僕たちももっと頑張らなきゃという気持ちになる」 
友清「盛り上がりを一般の人に見てもらえるのは大きい」
今月から来月にかけて、世界タイトル戦を中心に、ビッグ・マッチが日本国内で相次いで開催されています。なかでも注目を集めたのは、今月8日、両国国技館で開催されたWBCのトリプル世界タイトルマッチです。きょうのゲスト、八重樫選手は、この試合で世界王者・五十嵐俊幸選手を3-0の判定で下し、WBCフライ級の新チャンピオンに輝きました。元WBAミニマム級王者の八重樫選手は、2階級制覇を成し遂げました。
八重樫「(腰を低くして)戦略としてやってきた。うまくはまった試合」
八重樫「もう抜糸も終わったんで、大丈夫です」
八重樫「12R動ききるトレーニングはしてきた。予定通りの試合でしたね」「完璧じゃないところもたくさんあるけど、結果として勝てたので」
友清「わかりやすくおもしろい試合をしてくれたので、僕も良かった」「攻めて攻めて4回も負けていた選手に完勝」
八重樫「オファーをいただいたので、これはチャンスだと思って。雪辱させていただきました」

音楽です。ロッキーオーケストラの演奏で『ゴナ・フライ・ナウ』(※ロッキーのテーマ)。ところにより交通情報をお届けします。このあとは引き続き、夕方特集・私も一言!「開国元年!世界主要4団体承認で日本のボクシングが変わる」。

八重樫「(WBAとWBC)権威のある団体なので、違いはそんなにない」
友清「僕らとしてはいろんなベルトをかき集めてもらえるのは痛快で楽しいこと」
友清「もともとはボクシング界もWBA(もともとはNBA)という一個だけだったが、利権で枝分かれ分裂して、実は4団体以外にもあるが、この4団体が権威として認められている。4団体は拮抗している」
友清「タイトルの権威は抱えているチャンピオンの価値でしか決まらないと思っているが、WBOとIBFはいい選手を抱えている」
友清「日本は慎重にやってきた。隣の韓国が早く認め、レベルの低い世界戦を行って、ファンが離れてしまったこともあり、これまで待った」
友清「世界4団体のタイトル戦は活発に行われていて、YouTubeや衛星放送などで、海外の試合映像が見られるようになり、ニーズが」
八重樫「選手の立場としては、世界タイトルに挑戦するチャンスが増える。僕たちとしてはうれしいこと。強いチャンピオンに挑んでいける」
八重樫「僕なんかより強い選手はいる。その選手に勝って、一番だということを証明したい。受けるというより、挑戦する気持ち」
八重樫「チャンスがあれば(他団体のチャンピオンと)やりたいですね。統一にこだわっているわけではないが、チャンピオンはきっと強いので、そういう人とやりたい」
友清「日本から4団体統一チャンピオン、想像もしなかった夢。ぜひ八重樫さんに」
友清「現役選手にタイトル挑戦のチャンスが増えるメリット。WBOとIBFに加盟していないときに、チャンスを求めて、引退届を出し、海外に行った選手もいた。それは人材の流出」
友清「今後は世界チャンピオン9人もいるわけですから、世界チャンピオン間の競争も激しくなる。タイトルをとっておしまいではなく、どれだけ強い試合をするか」
友清「日本選手にも強い選手がいるというのは少しずつ認知されているのではないかと思う」「タイトルを持っていれば、狙う挑戦者は世界にいる」
友清「アマチュアで凄い実績を持った選手が鳴り物入りでデビュー、実際どれくらい強いか図りかねるところもある。日本チャンピオン、東洋太平洋チャンピオン、を経てくれというのはいい内規」
友清「日本人同士で統一戦を見たい」
八重樫「同じ階級でチャンピオンは一人でいいという思いは僕もあるので」
八重樫「(統一戦で負けて)それがあるから、今の僕があるのかなと。やって良かったと思います」
八重樫「やっぱり戦った二人にしかわからない気持ちは絶対にあるので。それが見ている人に伝わるのが良い試合と思う。技術も大事だが、そういう試合をやっていきたい」
八重樫「言葉で伝えきれない部分もあるので、見て学んでほしい」
八重樫「(今後の目標)ベルトを守っていくのはもちろんだが、ファンの望む良いカードをどんどんやっていくのは、ボクサーとしてやらなければいけない。井岡くんとの再戦は会長もマッチメーク次第」
ここまでのご案内は、末田正雄と、柴原紅、五十嵐公利、佐々木聡美でした。「私も一言!夕方ニュース」、それでは、また あした

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