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東スポ 2013年04月05日 16時00分
“洗脳作戦”で2階級制覇狙う八重樫
8日に東京・両国国技館でWBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸(29=帝拳)に挑戦する元WBA世界ミニマム級王者八重樫東(30=大橋)は“洗脳療法”でトラウマを払拭するという。「対五十嵐で『勝てるんだ』『やるんだ』って、やってると違う。その土台のメンタルな強さは持ってる。毎日言い続けます」。八重樫を指導する松本好二トレーナー(43)はこう明かした。
最大の課題のサウスポー対策は200Rのスパーで克服した。八重樫も「何の違和感もなく、向き合っていけるようになりましたね」と技術向上を口にする。しかし、五十嵐とはアマチュア時代に対戦し4戦全敗。王者への潜在的な苦手意識は、いつどこで顔を出すか分からない。そこで陣営は試合直前まで八重樫を「勝てるぞ、いけるぞ!」とひたすら鼓舞し続け、4戦全敗のトラウマを吹っ飛ばそうというわけだ。勝てば2階級制覇を達成する大一番に、大橋秀行会長(48)も臨戦態勢で「アウトボクシングしたらずっこけちゃう」とアウトボクサーの王者を過激に挑発。「今のところ、けがもなくしっかり調整できている。順調です」という五十嵐も、強気な勝負に出る。
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