2012年8月17日金曜日

日報と日日


http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120817_6
岩手日報 2012/08/17
八重樫東選手、貫録の殿様姿 北上で浮牛城まつり
 第6回浮牛城(ふぎゅうじょう)まつり(同実行委主催)は16日、北上市口内町で開かれた。メーン行事の大名行列には同市出身の元WBA世界ミニマム級王者、八重樫東(あきら)選手(29)が殿様役として参加し、大勢の観客でにぎわった。
 大名行列は仙台藩最北の要塞(ようさい)、浮牛城に城主が家臣を連れて入る様子を再現。住民有志約60人が口内地区交流センターから浮牛城址(じょうし)公園までの約1・2キロを練り歩き、独特の掛け声や所作を披露した。
 羽織はかまにかつら姿の八重樫選手は沿道に詰めかけた観客の声援に手を振って応え、行列後はもちまきに参加した。

http://www.iwanichi.co.jp/kitakami/item_30781.html
岩手日日 08/17
大名行列 堂々と〜北上・浮牛城まつり “八重樫殿”が盛り上げ
浮牛城まつりで町内を練り歩いた住民らによる大名行列
 北上市口内地区の第6回浮牛城まつり(実行委主催)は16日、同市口内町の浮牛城址(じょうし)公園などで開かれた。領主の領内視察風景を再現した大名行列が、往時の格式と華やかさを演出しながら町内を進んだ。殿様役には世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級前王者の八重樫東選手(29)=同市出身=が扮(ふん)し、沿道の人気を集めた。大名行列では、仙台詰めの領主が領内視察のために口内入りした際の様子を再現。 幟(のぼり)旗を先頭に法螺貝(ほらがい)、小者払(こものはらい)、御毛(おんけ)、槍(やり)などの役どころを63人の地区民らが務めた。一行は口内地区交流センター前を出発し、町内中心部を抜けて同公園までの約1・2キロを進んだ。途中では大名行列の所作も披露され、見物客を魅了した。初めて殿様役を務めた八重樫選手は「依頼を受けた時は正直想像がつかなかったが、北上に来ることもなかなかないので、できるだけこういう機会に参加したい」と笑顔。行列では終始にこやかな表情で沿道の人たちに手を振っていた。殿様役に扮した八重樫選手(中央)。記念撮影のほか、握手やサインにも気さくに応じ祭りを盛り上げた。コース途中では撮影機会が設けられ、八重樫選手は観衆と拳を重ねてポーズを取ったり、幼児を優しく抱き上げたりした。サインや握手にも次々と応じ、サインをもらった杉澤国夫さん(66)=上野町=は「殿様姿が格好良かった。サインは大切に飾っておきたい」と喜んでいた。同公園では出迎えの儀式などが行われたほか、八重樫選手があいさつ。「温かく出迎えてくれてうれしい。皆さん、きょうは楽しんでいきましょう」と呼び掛けた。公園内では地区の民俗芸能団体による盆供養行事「三界萬霊供養」、第29回口内町民俗芸能発表会、のど自慢大会などが実施された。民俗芸能発表会は子供たちの芸能を皮切りに、夕方から鬼剣舞や鹿踊(ししおどり)、神楽など7団体出演の「かがり火公演」などを開催。観客は口内が誇る民俗芸能の粋をじっくりと堪能した。

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