https://bit.ly/2uS9bby
木村悠(Boxing世界Champ)さんのTwitter 7時間前
関係者から聞いたんだけどライトフライに落とすなら木村悠とやる時だけだ、とご指名があったみたい。エイプリルフールは終わってますよね…
八重樫東、井岡一翔の4階級制覇を希望「自分のターゲットになってくれれば。借りは返したい」7年前の雪辱も(スポーツ報知)
https://bit.ly/2Uk4giS
スポーツ報知 2019年4月7日 14時33分
八重樫東、井岡一翔の4階級制覇を希望「自分のターゲットになってくれれば。借りは返したい」7年前の雪辱も
◆プロボクシング▽スーパーフライ級(52・1キロ以下)10回戦 八重樫東―サハパープ・ブンオップ(7日、東京・後楽園ホール)
元世界3階級王者・八重樫東(36)=大橋=が7日、日本人初の4階級制覇前哨戦に向けて都内で前日計量に臨み、リミットを0・3キロ下回る51・8キロで一発クリアした。相手のサハパープ・ブンオップ(23)=タイ=は0・5キロ下回る51・6キロ。八重樫は「順調に調整できた。前哨戦という気負いは全くない。一発、一発に集中して取り組みたい」と話した。
これまでWBAミニマム級、WBCフライ級、IBFライトフライ級の王座を獲得してきた。国内では、WBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(30)=Reason大貴=が4階級制覇を目指し、6月に同級1位アストン・パリクテ(28)=フィリピン=との王座決定戦を行うことが濃厚だ。
八重樫は「日本人初」の冠を先に取られる可能性もあるが「僕なんかより、周りが『ヤバイよ』『先を越されちゃうよ』って言う。僕は『初』とかどうでもいいし、純粋に(世界王座を)取りたい。一番最初じゃなくてもいいけど、周りの人はやっぱり一番の方がいいんですかね。でも。僕は巡り合わせとかタイミングとか、(交渉などで)どうしようもないこともあることは知っている。どうこう言うつもりはない」と静観した。
とはいえ、日本人が王座を奪えば、自身の世界戦が実現する可能性が高まるのは事実だ。八重樫にとって井岡は、2012年6月にWBC・WBA世界ミニマム級王座統一で12回判定負けした相手。「まあ、井岡君が(次戦で世界を)取ってくれれば。借りは返したいので」とニヤリ。八重樫VS井岡というファンも気になる好カード。「(自分の)ターゲットになってくれればありがたい。日本人の方がやりやすいし」と井岡の4階級制覇を願った。
いずれにしても、八重樫は7日のリングを見据える。「どういうタイミングで(世界戦の)チャンスが来るかわからない。(陣営の大橋秀行)会長もどこかで勝負を懸けてくれるし、それを信じてやるのみ。しっかりとした内容で勝ちたい。いつも危機感はありますよ」。2月で36歳となった。残された時間も全力で闘志を燃やし続ける。
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