2016年12月29日木曜日

仕上がりに自信

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スポーツ報知 2016年12月29日7時0分
八重樫、8か月ぶり試合も仕上がりに自信「精いっぱいやってきた」
◆プロボクシング ▽IBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 八重樫東―サマートレック・ゴーキャットジム(30日、東京・有明コロシアム)
 IBF世界ライトフライ級王者・八重樫東(33)は5月の初防衛戦前に左肩を負傷し、約8か月ぶりの試合。
 けがの影響も心配されるが「治療も含めて、できることを精いっぱいやってきた」と仕上がりに自信をのぞかせた。減量も順調という。相手の身長は154・5センチで、自身より5センチ小さいが無尽蔵のスタミナが自慢。「試合を見た印象では非常にタフだけど、八重樫らしい試合をやりたい」と話した。

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