2016年12月18日日曜日

安定感のある試合

https://goo.gl/QBklqF
毎日新聞 12月17日 20時33分
八重樫が公開練習「安定感のある試合したい」
 プロボクシングの世界戦(30日、東京・有明コロシアム)に出場し、国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級で2度目の王座防衛を目指す八重樫東が17日、所属する横浜市の大橋ジムで練習を公開した。同ミニマム級8位のサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)と対戦する八重樫は「好戦的な相手。今回は安定感のある試合をしたい」と抱負を語った。
 練習では同じジムで元東洋太平洋ミニマム級王者の原隆二と2ラウンドのスパーリングを行った。実力者を相手に接近戦での動きを確かめ、最後には足を止めての激しい打ち合いも見せた33歳のベテラン。王座防衛に向けて闘志をのぞかせた。

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共同通信 2016/12/17 19:01
八重樫、2度目防衛戦へ練習公開
好調ぶり示す
国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫東(大橋)が17日、2度目の防衛戦(30日・有明コロシアム)に向けた練習を横浜市の所属ジムで公開し「順調に来ている。自分らしい攻めるボクシングを見せたい」と調子の良さを口にした。
 2日にIBFミニマム級8位のサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)との試合決定が発表されたばかり。準備期間の短さの不安を払拭するかのように、この日は同門の世界ランカー、原隆二と2ラウンドのスパーリングを行い、激しい打ち合いを展開。33歳の王者は「気持ちを高めていけば、コンディションも上がってくる」と力強く話した。


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