2016年7月4日月曜日

皆さんをビックリさせるようなボクサーに

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gooニュース 中日新聞プラス 05:00
パンチ応酬に大歓声 ボクシング新旧王者3人
 二〇〇八年七月にボクシングの世界戦で対戦した清水智信さん(35)と内藤大助さん(41)が三日、福井市のハピテラスでスパーリングと対談を行った。現役世界王者の井上尚弥選手(23)も登場し、会場は盛り上がった。
 八年前の興奮がハピテラスの特設リングでよみがえった。当時の映像に続いて二人がリングへ。スパーリングは二ラウンドながら、パンチの応酬に大歓声が沸き起こった。
 〇八年七月三十日、東京・国立代々木第一体育館で行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ。八回終了時には清水さんが優勢だったが、十回に内藤さんがダウンを奪い、逆転KO勝ちした。
 「九回が終わって、今日は負ける日だと思ったら、すごく余分な力が抜けた」。対談で当時をそう振り返った内藤さん。「勝てない日だけど最後まで頑張ろう」。その思いが勝利につながったと分析し「あきらめなければ得るものがある」と強調した。
 清水さんは「負けて福井に帰ったときにすごく応援をもらった。それで次は勝とうと頑張って(一一年に)世界王者になれた」と述懐。「当時の内藤さんは三十三歳。そう考えるとすごい」と感嘆した。
 一方、WBOスーパーフライ級王者の井上選手は世界ランク三位のフィリピン人選手と拳を合わせた。速さとパンチの音で会場を魅了。「皆さんをビックリさせるようなボクサーになっていきたい」と語った。
 スパーリングはJR福井駅西口のにぎわいを創出しようと、市中心部の若者らが企画。合間には県内の学生らによる演奏などもあった。

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