2016年7月18日月曜日

タイトルマッチが近づいてきました

http://goo.gl/Nqtuzj
higege91の夜明けはまだか? 2016-07-18 09:11:20
戦前予想‼ 「井岡×ララ」&「和氣場×グスマン」 ダブルタイトルマッチ
一翔にスーパー王者と対戦指令!V3戦は体格圧勝で“楽勝ムード〝 デイリースポーツ
… エストラーダ×井岡 対戦指令…ですか?
井岡大先生ならばきっと実現してくれるでしょう?
ですよねぇ?
…っと、まぁ、皮肉はこのくらいにして(笑)、タイトルマッチが近づいてきましたが、井岡×ララは、まぁ、井岡選手が無難に勝つ、という予想します
勝ち方?
う~ん
じゃぁ、中盤KOで

和気、辰吉以来岡山出身世界王者へ「不良」魂で成り上がる スポーツ報知

 勝てば、元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎(46)以来の岡山県出身の世界王者誕生となる。和気は「たくさんの人を魅了しているところを尊敬している。あんなボクサーになりたい」と力を込めた。不良少年だった和気。辰吉もかつてはやんちゃだっただけに、重なる部分もある。世界のベルトを巻けば知名度も上がり、あこがれの辰吉に近づくことができる。
 検診では胸に大きく「不良」と書かれたTシャツで登場。「すてきな方からプレゼントされた。インパクト大だから着た」とニヤリ。視力は両目とも2・0で「ナンパで鍛えましたから。(かわいい子を)すぐに見つけられる」と笑わせ、グスマンがこの日に27歳の誕生日を迎えたと聞くと「お祝いしなきゃ。俺のパンチを見舞ってやる」と“絶口調”だった。
…タイトルマッチとしては、断然こちらの方が注目ですが、しかし、戦前予想的には厳しいですねぇ
五分五分か、それよりも若干不利予想が僕の印象ですね
しかしながら、期待を込めて、超僅差の判定逃げ切りで新チャンピオン誕生…とさせていただきます
が、2番目の予想は中盤KO負け
世界戦とは、当然、厳しいものであります
相手との戦いの前に、自分との戦いが待っています
和氣選手、ちょっと「イメージトレーニング」に比重を置きすぎてますか?
そこが心配、でも、それも大事ですが…
「不良」やら、「詰襟学ラン衣装」やら、まぁ、あまりどうでもいいことばかりが話題になっているのが気になるかなぁ、個人的には…
まぁ、お祭り気分ってことはないけれども、地に足がついてないとまずいぞ~って心配になる
もっとも、話題づくりもプロボクサーの大事な仕事だとは思いますが…
ってことで、20日のタイトルマッチ出場の選手たちはみんあ予備検診クリアってことで、OK

http://goo.gl/nzQc3M
ボクシングニュース 2016年7月17日日曜日
大阪ダブル世界タイトルマッチ予備検診
7月20日エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第一競技場でゴングとなるダブル世界タイトルマッチの予備検診が17日、大阪と東京で行われた。メインのWBA世界フライ級タイトルマッチに出場する井岡一翔(井岡)と挑戦者6位キービン・ララ(ニカラグア)、IBF世界S・バンタム級王座決定戦に出場する2位ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)が大阪で、グスマンと対戦する1位の和氣慎吾(古口)だけは東京で検診を受けた。
 これが12度目の世界タイトルマッチとなる井岡は余裕の表情。体格面でララを上回ったこともあり「いつも通り順調に調整できている。あと少し気を引き締めてやるだけ」と3度目の防衛にスキなしといった様子。世界初挑戦のララは「ボクシングをしに日本に来た。あとはリングの上で証明するだけだ」と短い言葉に決意を感じさせた。

 グスマンは「ワケが少し身長が高いようだがまったく問題ない。高い選手ともたくさんやってきてる。当日が楽しみだ」と8センチの身長差は関係ないと強調。身長だけでなく胸囲などでも21勝21KO無敗1無効試合のグスマンを上回った和氣は「この試合に向けてフィジカルトレーニングを強化してきた。その結果だと思う」と自信のコメント。視力の良さを問われ「ナンパに行くとすぐ(いい子を)見つける。ナンパして鍛えた目です」と冗談を飛ばす余裕もあった。

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