2016年2月29日月曜日

大橋会長、お疲れ様でした。

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大橋会長のfacebook 3時間前
9年間勤めさせて頂いた東日本ボクシング協会会長を任期満了に伴いワタナベジム渡辺会長に交代する
事になりました!最年少で始まり御迷惑をかけるばかりでしたが自分にとっては素晴らしい経験が出来ました ありがとうございます!これからは大橋ボクシングジムを全力で力を注ぎ爆進します 宜しく御願いします!渡辺会長は大先輩で大人物です ボクシング協会も引き続き宜しく御願いします ありがとうございました!

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日刊スポーツ 2016年2月29日18時0分
東日本ボクシング協会、渡辺均会長の就任承認
 東日本ボクシング協会会長に、ワタナベジム渡辺均会長(66)の就任が決まった。立候補者は1人だけで、29日の都内での総会で承認された。
 4月1日から任期3年で12代目となり、自動的に日本プロボクシング協会会長も兼任する。大橋秀行前会長(50)は2期で退任となる。新会長は「やりがいある仕事と分かった。地方や小さなジムの苦労も分かる。恩返しではないが、3年間いろいろな声を聞いていきたい」と話した。

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スポニチ 2016年2月29日 18:03
渡辺会長が就任 “全方位外交”打ち出す 東日本ボクシング協会
 東日本ボクシング協会は29日、都内で総会を開き、3月末で任期満了となる大橋秀行会長(50=大橋ジム会長)の後任として、ワタナベジムの渡辺均会長(66)の就任を満場一致で承認した。規則により、渡辺新会長は日本プロボクシング協会の会長も兼務する。新体制は4月1日に発足し、任期は3年。渡辺会長は「やり甲斐を感じる。ボクシング界への恩返し、最後の仕事のつもりでやりたい。協会員の意見を聞くのが協会の仕事だが、私は誰とでも話せるので適職かなと思う」と“全方位外交”を打ち出した。
 WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(36)らを育てた渡辺会長は、就任にあたって「各地区協会との関係強化」「日本ボクシングコミッション(JBC)との関係強化」などの方針を掲げた。自身は栃木県でジム経営をスタートさせて苦しい時期を経験したとあり、協会にスポンサーをつけて地方ジムの活性化に充てるなどの方針を披露。国際ボクシング連盟(AIBA)が全てのプロボクサーが五輪に参加できる案を検討していることについても「アマチュア連盟と話し合いたい」とし、国内プロボクサーの五輪出場について「リオ五輪は無理でも(20年の)東京五輪を目指してやっていきたい」と語った。また、東日本協会から除名された亀田ジムに関しては「ライセンスを発行してもらうために、まずは(JBCなどとの)裁判を取り下げて協会加盟を願い出た方がいいと説得したい」との見解を示した。

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