東日本ボクシング協会 2015/12/25
[見どころ!] 12月29日(火) 有明コロシアム
<IBF世界ライト・フライ級タイトルマッチ>
ハビエル・メンドサ対八重樫東
WBA世界ミニマム級王座とWBC世界フライ級王座を獲得した実績を持つ八重樫が、3階級制覇を狙ってメンドサに挑む。好戦派同士のカードだけに、激しい打撃戦が予想される。八重樫は昨年12月にもライト・フライ級で戴冠を狙ったが、ペドロ・ゲバラ(メキシコ)の左ボディブローを浴びて7回KO負けを喫した。その後、2連続KO勝ちを収め、再び檜舞台に戻ってきた。1年前はローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)に敗れてフライ級王座を失った116日後に1階級下げての試合ということで、心身のコンディション調整が難しかったはずだが、今度は万全を期してリングに上がるはずだ。
王者のメンドサは「コブラ」のニックネームを持つ24歳のサウスポーで、これが2度目の防衛戦となる。距離を潰して執拗に相手に食らいついて連打で仕留めるファイター型で、27戦24勝(19KO)2敗1分と軽量級とは思えないKO率を誇る。
相手国に乗り込んでくるメンドサは、いつも以上に積極的に手数を出して攻めてくるものと思われる。それに対し八重樫は正面から打ち合いに出るのか、それとも適度に足をつかいながら出入りする策を選ぶのか。いずれにしても主導権争いの前半を経て、中盤あたりから激しいパンチの交換になりそうだ。
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