岩手日報 2015/12/20
八重樫、拳に手応え ボクシング世界3階級制覇再挑戦
【東京支社】国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級タイトルマッチ(29日・東京有明コロシアム)で王者のハビエル・メンドサ(メキシコ)に挑む元世界2階級王者、八重樫東(あきら)(黒沢尻工高-拓大)は19日、所属する横浜市の大橋ジムで練習を公開した。順調な仕上がりを見せ「激しい試合にはなる。しっかり覚悟を持って臨む」と世界3階級制覇への再挑戦に闘志をたぎらせた。ミット打ちなどを集中してこなした八重樫の表情からは充実と確かな手応えが伝わってきた。昨年12月のWBCライトフライ級王座決定戦で敗れてから、1年ぶりで巡ってきた世界戦。八重樫は「僕のわがままで用意してもらったような試合なので、感謝の気持ちを込めて試合に臨みたい」と気持ちを高める。
試合は世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者で同じジムの井上尚弥の初防衛戦と合わせて行われる。
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