JCCテレビ放送抄録 2014年12月08日(月)
12/07 22:25 (NHK総合[サンデースポーツ])

今年9月、最高の試合といわれる試合(WBCフライ級タイトルマッチ)をした、前WBC世界フライ級王者の八重樫東。
対戦者はプロアマ通算126戦無敗のローマンゴンサレスで勝ち目はないと思われたが、諦めずに立ち向かい、9ラウンドテクニカルノックアウト負け。
真っ向勝負で戦った八重樫に共感の声が寄せられた。
過去、5戦で東洋太平洋王者を奪取したが、WBCミニマム級タイトルマッチで完敗。
そこで、戦い方を「打たれても前に出るスタイル」に変えた。
八重樫は「自分自身に焦りがあった」と話した。
WBA・WBCミニマム級王座統一選でも勝てなかったが、手ごたえを感じた。
次の試合は年末の世界タイトルマッチ。
映像提供・テレビ東京、TBS。
大橋ジム・大橋秀行会長のコメント。
山中慎介(WBCバンダム級王者)のスタジオコメント。
0 件のコメント:
コメントを投稿