岩手日報 2014.9.4
八重樫「人生懸ける」 あす5日、ゴンサレス戦
【東京支社】世界ボクシング評議会(WBC)ダブルタイトルマッチ(5日、代々木第二体育館)の調
印式と記者会見は3日、東京都内のホテルで行われた。フライ級王者の八重樫東(あきら)(大橋、黒沢尻工高-拓大)は、4度目の防衛が懸かる大一番を前に、「人生を懸けて全力で立ち向かっていく。僕の生きざまを見届けてください」と意気込みを語った。終始静かな口調で淡々と質問に答えた31歳の王者。「軽量級最強」と称される、39戦全勝(33KO)の挑戦者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)について「パーフェクトな選手。技術、メンタルともに高い次元で装備し、崩すのは大変だ」と語り「ハートの部分で頑張りたい。強い選手に勝ってこそ本当のチャンピオンだと思う」と静かに闘志を燃やした。
3階級制覇を狙うゴンサレスは「コンディションはよく、準備はできている」と自信をみなぎらせた。
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