2014年9月19日金曜日

飛びぬけた怖い存在

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こちら噂の情報局  2014年09月06日 09時26分09秒
君は怪物ボクサーを見たか?
昨夜、4度目の防衛戦を狙った八重樫東をKOで陥落させたローマン・ゴンサレス。ゴンザレスとザを濁らないゴンサレス。表記でよく間違えるボクサーだ。
27歳のニカラグアの怪物。ミニマム級、ライトフライ級についでフライ級も制しての3階級制覇。世界王者が挑戦を受けてくれないロマゴンは、ここ5戦はノンタイトル戦に甘んじていた。軽量級では、それほど飛びぬけた怖い存在だ。
だが、フライ級を軸に軽量級は日本も実力派がいる。昨夜、同じくKO初防衛した21歳の若武者・井上尚弥。大阪には、統一戦で八重樫を破り、2階級王者になった井岡一翔もいる。
確かに、マッチメークの難しさはある。日程、ギャラなど調整することは山ほどある。テレビ局の問題。TBS系の井岡、帝拳所属のロマゴンは日テレ系、井上はテレ朝系。
だが、TBS系列の薬師寺保栄VS日テレ系の辰吉丈一郎戦のような例もある。1億円マッチとも2
億円マッチと当時、いわれた英断を期待したい。「これぞボクシング」とハイレベルな世界戦は、ファンの掘り起こしにつながる。
身を削り、体重を同じにして「平等」な土俵(リング)で戦うボクシングは、もっと人気があっていい。世界のスポーツで一番稼ぐのは野球でもバスケットでもない。プロボクサーだ。
Sウエルター級など5階級制覇した米国のフロイド・メイウエザーが年収105億円。稼いでも「美味しいものをたらふく」なんて叶わない。節制を怠ると、たちまち滑り落ちる厳しいスポーツ。
ストイックな日常こそ、ドラマがある。ダーティーなイメージを深めた亀田ファミリーは反面教師だ。MLBで野茂が、イチローが、ダルビッシュがメジャーリーガーをギャフンと言わせたように、怪物ロマゴンを倒す日本人ボクサーの登場を期待する。

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