毎日新聞 2014年09月07日
ボクシング:失冠の八重樫「勉強になった」 世界戦から一夜
世界ボクシング評議会(WBC)ダブル世界戦から一夜明けた6日、初防衛に成功したライトフライ級王者の井上尚弥と、TKO負けでフライ級王座から陥落した八重樫東(あきら)=ともに大橋=が横浜市内で記者会見した。大橋秀行会長は井上について「減量の影響で良さがそがれている。タイトルを返上する方向だ」と改めて明言した。今後は1階級上のフライ級に転向する方針。井上は「相手を倒すまでの(確固とした)過程を作らないといけない」と課題を口にした。
世界3階級制覇を果たしたローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に敗れた八重樫は「悔しさはもちろんあるが、技術が完成されていて勉強になった」と話し、再起を誓った。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20140905-OYT1T50175.html
読売新聞 2014年09月05日 22時49分
井上尚弥、初防衛に成功…八重樫東は王座転落
2014年09月05日 22時49分
ボクシング・ダブル世界タイトルマッチ12回戦(5日・代々木体育館)――世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の井上尚弥(21)(大橋)は同級13位サマートレック・ゴーキャットジム(29)(タイ)を11回TKOで破り、初防衛に成功した。
WBCフライ級王者の八重樫東あきら(31)(大橋)は同級1位ローマン・ゴンサレス(27)(ニカラグア)に9回TKOで敗れ、4度目の防衛に失敗した。ゴンサレスはミニマム、ライトフライ級に続く3階級制覇。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140906/mrt14090619190004-n1.htm
産経新聞 2014.9.6 19:19
井上、王座返上へ 「階級上げ、良さ出せるように」
世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチで初防衛に成功した井上尚弥(大橋)が一夜明けた6日、横浜市内の所属ジムで会見し「今後は階級を上げて自分の良さを出せるようにしたい」と語った。
同級では減量に苦しんでおり、大橋秀行会長も「尚弥の良さがそがれている。タイトルを返上する方向」と説明した。
5日は11回TKO勝ちしたが、早い回で仕留めきれなかったことに「倒すまでの過程を自分でつくらなきゃいけない」と反省。今後については「いろいろなビッグマッチをやりたい」と抱負を述べた。
また同日に行われたフライ級王座戦で難敵ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に9回TKO負けし、ベルトを失った八重樫東(大橋)も会見し「方向性が決まったら気持ちはつくれる。もっと頑張らないと」と再起を誓った。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140905/mrt14090522430007-n1.htm
産経新聞 2014.9.5 22:43
八重樫、最強の挑戦者に9回TKO負け
世界ボクシング評議会(WBC)ダブルタイトルマッチが5日、東京・代々木第二体育館で行われ、4度目の防衛を目指したフライ級王者の八重樫東(大橋)は、3階級制覇を狙った同級1位のローマン・ゴンザレス(ニカラグア)に9回2分24秒でTKO負けを喫した。
八重樫の戦績は24戦20勝(10KO)4敗となった。
もう一つのタイトル戦では、ライトフライ級王者の井上尚弥(大橋)が、挑戦者の同級13位サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を11回1分08秒にTKO勝ち。プロ5戦目となったロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)はノンタイトル10回戦でWBCミドル級21位のアドリアン・ルナ(メキシコ)に3-0で判定勝ちした。プロ転向後、KO勝ちを逃したのは初めて。
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60370_W4A900C1000000/
日経新聞 2014/9/6 18:03
初防衛の井上「ビッグマッチを」 八重樫は3階級制覇も視野
世界戦から一夜明け、ポーズをとる井上尚弥(左)と八重樫東(6日、横浜市の大橋ジム)=共同
世界ボクシング評議会(WBC)タイトルマッチで初防衛に成功したライトフライ級王者の井上尚弥とフライ級王座4度目の防衛に失敗した八重樫東(ともに大橋)が試合から一夜明けた6日、横浜市の所属ジムで記者会見し、井上は王座を返上してフライ級へ転級することを明言し「最強のチャンピオンになってビッグマッチをやっていきたい」と気持ちを新たにした。井上は次戦については決まっていないが、将来的には八重樫にTKO勝ちした40戦全勝のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との対戦に意欲を見せる。「初黒星をつけて、八重樫さんの借りを返したい」と力強かった。
激闘の末に敗れた八重樫の顔は傷だらけだった。転級による3階級制覇も視野に入れており「みんながわくわくするような試合をやっていければいい」と穏やかに語った。
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK51068_V00C14A9000000/
日経新聞 2014/9/5 22:49
ボクシング八重樫、TKOで王座陥落 WBCフライ級
5回、ローマン・ゴンサレス(右)のパンチに顔をゆがめる八重樫東(5日、代々木第二体育館)=共同
世界ボクシング評議会(WBC)ダブルタイトルマッチ各12回戦は5日、東京・代々木第二体育館で行われ、ライトフライ級はチャンピオンの井上尚弥(大橋)が同級13位のサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を11回1分8秒、TKOで下して初防衛に成功した。戦績は井上が7戦全勝(6KO)、サマートレックは22戦17勝(5KO)5敗。
フライ級では王者の八重樫東(大橋)が同級1位のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に9回2分24秒、TKOで屈し、4度目の防衛に失敗した。戦績は24戦20勝(10KO)4敗。ゴンサレスはミニマム、ライトフライに続く3階級制覇を達成し、40戦全勝(34KO)とした。
日本のジムに所属する現役の男子世界王者は6人に減った。世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王者の亀田和毅(亀田)は所属ジムの処分のため日本で試合ができない状態。
ロンドン五輪男子ミドル級金メダリストでWBC同級12位の村田諒太(帝拳)はプロ5戦目のノンタイトル10回戦で、同21位のアドリアン・ルナ(メキシコ)を3―0の判定で下して無敗を守った。デビュー以来の連続KO勝利は4で止まった
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