2014年9月3日水曜日

いい風が吹いてきた

http://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20140903-OHT1T50013.html
スポーツ報知 2014年9月3日6時0分
八重樫、自己最高の肉体!「これは何かありますよ」
プロボクシング ダブル世界戦 ▽WBC世界フライ級タイトルマッチ 王者・八重樫東―同級1位、元WBA世界ミニマム級、ライトフライ級王者・ローマン・ゴンサレス(5日、東京・代々木競技場第二体育館)
ダブル世界戦の予備検診が2日、都内で行われ、WBC世界フライ級王者・八重樫東の視力と首、胸、リーチの各数値がアップした。39戦全勝の元世界2階級王者ローマン・ゴンサレスを迎えた4度目の防衛戦へ肉体改造の成果が表れた。初防衛戦に臨むWBC世界ライトフライ級王者・井上尚弥ら出場4選手に異常はなかった。
 検診を終えた八重樫は「全てにおいて数値が上がっているのはうれしい。これは何かありますよ」と笑った。視力が左右ともに1・5。過去7戦の世界戦はバラつきがあり、今回が自己最高だ。
 さらに土居進フィジカルトレーナー(43)の下で鍛え上げた肉体は4月の3度目の防衛戦と比べ、首回りが2センチ、胸囲は0・5センチ、リーチも2センチとアップし、ゴンサレスの体格をやや上回った。
 検診会場で最強挑戦者から笑顔で握手を求められ「アミーゴ(友達)」と声をかけられた。友好ムードを「ゴンサレスは紳士で優しい人。でもスキが感じられない」と振り返った。所属ジムの大橋秀行会長(49)は「互いに落ち着いている。嵐の前の静けさ。不気味だ」とあおった。
 ゴンサレスの母国ニカラグア人記者からの質問に八重樫は「自分がゴンサレスに挑む。ベルトやチャンピオンの座は関係ない」。勝負は秒読みに入った。

http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2014/09/03/kiji/K20140903008860440.html
スポニチ 2014年9月3日 05:30
八重樫“ロマゴン対策”首回り2センチ増「いい風が吹いている」
WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦  王者・八重樫東(31、大橋)―同級1位ローマン・ゴンサレス(27=ニカラグア、帝拳) (9月5日  代々木第2体育館)
 ダブル世界戦の予備検診が都内で行われ、WBC世界フライ級王者の八重樫東は首回りが4月の前戦より2センチ増の39センチとなり、“ロマゴン対策”で取り組んできた筋力トレーニングの成果を数値で示した。
 今回勝つためには、打ち合って“怪物”ゴンサレスの強打を顔に浴びることも覚悟している。そのダメージを最小限に抑えるため首周辺を強化してきただけに「数字に出るとうれしい。いい風が吹いてますね」とニヤリ。また、相手との比較では首回りで3センチ、胸囲で5センチ上回り「そこで勝てないと、どこで勝つんだということ」。武器となるフィジカル面の強さに自信を深めた。
 この日が試合前初めての顔合わせだったが、両陣営が火花を散らすことはなかった。ゴンサレスは会場に入って来るなり、八重樫に握手を求め「アミーゴ(スペイン語で友人)」と叫んで友好ムードを演出。ビッグマッチを目前にして緊張感を高めていた王者は「紳士で優しい人ですね」とやや拍子抜けだった。下馬評では39戦全勝の挑戦者が有利との声が多いが、大橋秀行会長は「嵐の前の静けさですね」と意味深にほほ笑み、八重樫勝利の波乱劇に自信をのぞかせた。

http://www.daily.co.jp/ring/2014/09/03/0007295957.shtml
デイリー 2014年9月3日
ロマゴン「アミーゴ」八重樫に敬意表す
 「WBC世界フライ級タイトルマッチ」(5日、代々木第二体育館)
 ボクシングのダブル世界戦の予備検診が2日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、4選手とも異常なしだった。WBC世界フライ級王者・八重樫東(大橋)は、鍛えた首回りが前回4月のサレタ戦より2センチアップの39センチ。
 検診を終えた両者は握手を交わし、挑戦者で3階級制覇を狙うローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が「アミーゴ!(友達)」と声をかけるなど、互いに敬意を表した。大橋秀行会長は「お互い落ち着いていて嵐の前の静けさだね」と話していた。

http://www.sanspo.com/sports/news/20140903/box14090305020001-n1.html
サンスポ 2014.9.3 05:02
八重樫が“パワーアップ”「いい風が吹いてきた」/BOX
 プロボクシングのWBCダブル世界戦(5日、代々木第2体育館)の予備検診が2日、東京都内の日本ボクシングコミッションで行われた。フライ級王者の八重樫東(31)=大橋、挑戦者で同級1位のローマン・ゴンサレス(27)=ニカラグア、Lフライ級王者の井上尚弥(21)=大橋、挑戦者で同級13位のサマートレック・ゴーキャットジム(29)=タイ=の4人が臨み、全員が異常なしと診断された。
 八重樫が鍛え上げた肉体を一部を披露した。医師に促されてTシャツを胸まで引き上げると、8つに割れた腹筋があらわに。4月のV3戦と比較しても、2センチアップの首回りをはじめ視力、身長などすべての計測値で前回を下回るものはなかった。「結果になって表れるとうれしい。数値で勝てなかったら、どこで勝つんですか」と語気を強めた。39戦無敗の最強挑戦者を迎えるが、「同時代の伝説と戦えるのは光栄。いい風が吹いてきた」と自信をにじませた。

http://www.sanspo.com/sports/news/20140902/box14090216470002-n1.html
サンスポ 2014.9.2 16:47
八重樫、挑戦者の握手に余裕「紳士的で優しい人なんだな」/BOX
 世界ボクシング評議会(WBC)ダブルタイトルマッチ(5日、代々木第二体育館)の予備検診が2日、東京都内で行われ、フライ級チャンピオンの八重樫東、ライトフライ級王者の井上尚弥(ともに大橋)と挑戦者2人は、いずれも異常なしと診断された。
 4度目の防衛を目指す八重樫は39戦全勝(33KO)のランキング1位挑戦者、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に握手を求められると気さくに応じた。「すごく紳士的で優しい人なんだなと思った」と、にこやかに笑う余裕があった。身長161センチ、リーチ163センチで体格差はほとんどなく「当日はベストコンディションでリングに立つ」と意気込んだ。
 初防衛を狙う井上は身長163センチ、リーチ170センチ。同級13位のサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)より、いずれも8・5センチ上回った。「(相手は)思ったより小さかった。減量も残り1キロを切っている。順調」と自信を示した。

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