私的にボクシングを考察する 2014-09-02 11:11:04
9月5日、WBCフライ級チャンピオン八重樫東選手が2階級制覇の実績を誇るローマン・ゴンザレスを挑戦者として迎えます。
挑戦を受けるといっても世界的に見れば八重樫選手が事実上の挑戦者でしょう。
8月21日発表のリング誌パウンドフォーパウンドランキングにローマン・ゴンザレスは9位にランクしているスーパーボクサー。管理人はWBAミドル級チャンピオンのゲンナディー・ゴロフキンと並ぶ最強のファイタータイプの一人と見ています。
フライ級はここのところ階級屈指の激戦区になってきました。
現在実績の面で考えればフライ級のベスト3は
①ローマン・ゴンザレス②ファン・フランシスコ・エストラーダ(WBA・WBO統一チャンピオン)
③八重樫東
と考えています。
正直ローマン・ゴンザレスが頭ひとつ抜けている印象は否めません。
しかし、ローマン・ゴンザレスと相性が良いのは八重樫選手かと思います。
「八重樫選手のスピードを活かしてゴンザレスの強打を分解してしまう」
このシナリオを遂行できるフライ級の選手は八重樫選手しかいないと思います。
スピードだけならフライ級ならいくらでもゴンザレスを翻弄できるボクサーはいるでしょう。
しかし八重樫選手はスピードに加えてフィジカルトレーナーの土居氏の指導を受けて飛躍的に
フィジカルが強化され、パワーが付きました。
前回の防衛戦でそのフィジカルは遺憾なく発揮されました。
ゴンザレスを翻弄させ、ゴンザレスに警戒させれるパワーを持つだろう八重樫なら勝利の可能性は
あると思います。
日本のボクシングの強さを世界に発信する絶好の機会です。
心臓バクバクのファイトに興奮が冷めません!
0 件のコメント:
コメントを投稿