2014年8月29日金曜日

飛び込み連打

http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20140829-1358173.html
日刊スポーツ 2014年8月29日9時3分
八重樫、最強ロマゴンへ飛び込み連打
 WBC世界フライ級王者・八重樫東(31=大橋)が28日、9月5日の同級1位ローマン・ゴンサレス(27=ニカラグア)との4度目の防衛戦に向け、横浜市内のジムで練習を公開した。6月の会見時に「命の危険すら感じる」と話した試合を8日後に控え、力をこめて言い切った。
 「いろいろと考えた結果、行き着いた先はいつもと同じだった。時代、時代で巡り合わせがあるが、ゴンサレスと同じ時代にボクシングをしていたのは幸せなこと。ビッグマッチではなく、ビッグチャレンジ。しっかりものにしたい」
 無敗の最強挑戦者との一戦に向け、強力な援軍も力に変える。大橋会長と懇意の元WBCライトフライ級王者・張正九、元WBA同級王者・柳明佑(いずれも韓国)に加え、元2階級制覇王者・井岡弘樹氏の来場が決定。ミニマム級で2団体を制した大橋会長を含め、世界のベルト計7本、防衛38回という80年代を中心に活躍した軽量級のスター選手が集結する。
 張、柳に代表される、低い重心で相手の懐に入り、しつこく連打を放つ「韓国スタイル」は、八重樫と深い縁を持つ。2階級制覇を達成した13年4月の五十嵐戦の前には、大橋会長から張の試合映像を渡され、「これだ!」と手応えをつかんだ。
 強打のゴンサレスを相手に、中に入るのはリスクが高い。だが、松本トレーナーが「ゴンサレスの動きをまねしてミットを受けていると、気がつくと韓国流になる」と証言する通り、八重樫も「どこかで行かないといけないという思いはある」と覚悟は出来ている。
 ここまで来れば迷いはない。「会長がぶつけてくれた大きな試合。それに応えなければ男じゃない」。八重樫が本能のパンチで勝利をつかむ。

2014年8月28日14時48分
八重樫「偉大な相手へビッグチャレンジ」
 WBC世界フライ級王者八重樫東(31=大橋)が28日、横浜市内のジムで練習を公開した。
 世界3階級制覇を狙う同級1位のローマン・ゴンサレス(27=帝拳)を迎え撃つ。大橋会長が「勝つには相手が体調を崩すことしか思いつかない」という強敵。八重樫も「ハイリスク、ハイリターン。ビッグマッチと言われるが、相手が偉大でボクにはビッグチャレンジ」と話した。
 2回のスパーリングは軽めも、ミット、バッグ打ちなどみっちり汗をかいた。「最善を尽くしてリングに上がりたい」と、最後まで全力を強調した。試合は9月5日に東京・代々木第2体育館でゴング。WBC世界ライトフライ級王者井上尚弥(21=大橋)の初防衛戦、WBC同級12位の村田諒太(28=三迫)のプロ5戦目と合わせて行われる。

2014年8月29日9時3分
八重樫の肉体に太鼓判「打たれ強さ増す」
 WBC世界フライ級王者・八重樫東(31=大橋)が28日、9月5日の同級1位ローマン・ゴンサレス(27=ニカラグア)との4度目の防衛戦に向け、横浜市内のジムで練習を公開した。
 フィジカルトレーナーを務める土居進氏が、八重樫の肉体に太鼓判を押した。約1年前から、ゴンサレスとの試合を想定した練習を積んできたとし、「長所のフットワークを生かすための下半身の筋力強化と、打たれ強さを増すために僧帽筋を鍛えてきた。地道に積み重ねてきた成果が出れば」と話した。

0 件のコメント:

コメントを投稿