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日刊スポーツ 2019年11月30日9時49分
八重樫東、最年長世界王座奪取へ「殺気出てきた」
ボクシングの最年長世界王座奪取を目指す元3階級制覇王者八重樫東(36=大橋)が実戦トレーニングで「殺気」を漂わせた。
12月23日に横浜アリーナでIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(37=南アフリカ)に挑戦する。29日は日本ライトフライ級1位矢吹正道(27=緑)と4回のスパーリングを消化。コーナーに追い詰め連打を浴びせる姿に、松本トレーナーは「『らしい』殺気が出てきた」。八重樫は「いろいろな引き出しを考えてやれれば」とファイト内容を振り返った。
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