八重樫東選手のブログ 2015-10-20 15:14:23
次戦発表。
今日、次戦の試合発表会見がありました。
次の試合は、12月29日、有明コロシアムで
IBFライトフライ級タイトルマッチ
メキシコのハビエル メンドーサ選手に挑戦します。
昨年ライトフライで失敗したので、厳しいと思われるのは承知の上で、会長にわがままを聞いていただき再度ライトフライ級での挑戦になりました。
ライトフライでのコンディションをしっかり作り、また相応の覚悟を作り試合に臨みたいと思います。
今年は去年やり残した事を、必ずやり遂げたいと思います。
どうか応援よろしくお願いしますm(__)m
一生懸命頑張ります!
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015102000578
時事ドットコム 2015/10/20-15:16
井上尚、年末に初防衛戦=八重樫は3階級制覇狙う-ボクシング
12月29日の世界戦が決まり、意気込む大橋ジムの井上尚弥(右)と八重樫東=20日、東京都千代田区
ボクシングの大橋ジムは20日、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級チャンピオンの井上尚弥が12月29日に初防衛戦を行うと発表した。対戦相手は同級1位のワルリト・パレナス(フィリピン)。元世界2階級王者の八重樫東も、国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者のハビエル・メンドサ(メキシコ)を相手に3階級制覇に挑む。会場は東京・有明コロシアム。
両選手は東京都内で記者会見。井上は昨年12月30日に王座を獲得した試合で右拳を痛めていた。1年ぶりの世界戦に「ここまで間隔が空いたのは初めてだが、いい練習ができた。倒す方向に持っていきたい」と自信を示した。八重樫も「好戦的な相手。気持ちの面で折れないよう覚悟をつくって臨みたい」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102001001539.html
共同通信 2015/10/20 13:42
井上尚が1年ぶり防衛戦 八重樫とダブル世界戦
ボクシングの大橋ジムは20日、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級チャンピオンの井上尚弥が12月29日に東京・有明コロシアムで、同級1位のワルリト・パレナス(フィリピン)と初防衛戦に臨むと発表した。22歳の井上尚は2階級制覇した昨年12月30日の試合で右拳を痛めて以来、1年ぶりのリングとなる。
元世界2階級王者の八重樫東も国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者のハビエル・メンドサ(メキシコ)に挑戦し、ダブル世界戦として行われる。
http://genron1.blog.fc2.com/blog-entry-4678.html
拳論 2015.10.20
12・29有明 井上、八重樫が世界戦!
12・29有明コロシアム
▼WBO世界Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
王者・井上尚弥(大橋) × 同級1位・ワルリト・パレナス(フィリピン)
▼IBF世界Lフライ級タイトルマッチ 12回戦
王者・ハビエル・メンドサ(メキシコ) × 同級13位・八重樫東(大橋)
▼東洋太平洋Sフライ級タイトルマッチ 12回戦
王者・井上拓真(大橋) × 同級1位・レネ・ダッケル(フィリピン)

負傷で休んでいた井上(8勝(7KO))は、オマール・ナルバエスをKOした衝撃の王座奪取から1年ぶりの試合で、これが初防衛戦。相手のパレナス(24勝(21KO)6敗1分)は、2位ダビド・カルモナとの暫定王座決定戦がドローだったが、挑戦者に選ばれた。11年から「ウォーズ・カツマタ」のリングネームで一時、日本のジム所属となって、須田拓弥、角谷淳志、板垣幸司、金城智哉といった国内の実力者を連破していた32歳。12年にオスカル・ブランケット(後に八重樫東に敗北)に初回KO負けでフィリピンに戻ったが、7連勝でWBO東洋王者となっているハードパンチャー。
八重樫(22勝(12KO)5敗)は昨年、王座陥落したローマン・ゴンサレスとの死闘の後、3階級制覇を狙ったWBC世界Lフライ級王座決定戦で、ペドロ・ゲバラに敗れて連敗となった。再起2勝を経て1年ぶりの世界挑戦となる。挑む相手はIBF王者メンドサ(24勝(19KO)2敗1分)で、こちらは2度目の防衛戦。昨年9月、4位・ラモン・ガルシアとの決定戦で王座獲得。1月の試合が、ランク外の挑戦者を選んだため防衛戦と承認されずノンタイトル戦だったが、5月に指名挑戦者の1位ミラン・メリンドに負傷判定勝ちで防衛している。10月の母国での試合予定が八重樫戦を受けたためキャンセルとなっていた。
井上の弟、拓真(5勝(1KO))は東洋王座の初防衛戦を行なう。デビュー戦で日本8位・福原辰弥に判定勝ちし、以降は世界挑戦しているファーラン、ネストール・ナルバエスに連勝。前回7月、プロ5戦目での東洋王座決定戦は、向井寛史をKOしているマーク・アンソニー・ヘラルドと対戦。最終回にダウンしたものの大差で勝ちきった。挑戦者のダッケルは元WBCユース王者の24歳、15勝(5KO)1敗。一時期、日本のUNITEDジム所属で那須勇樹に6回TKO勝ち、渡邉秀行に判定負けしていた。昨年、東洋12位・川端遼太郎とドロー。今年は3勝1敗で、7月にフィリピン王座から陥落も、前回8月の再起戦は南アで勝利している
https://twitter.com/afkatsujp
Alfredo K Sakurai F @afkatsujp 10月3日
今日のティファナの地元紙。
「地元出身のIBF世界L.フライ級王者のハビエル”コブラ”メンドーサが10月3日の試合をキャンセル。12月29日、日本で八重樫東の挑戦を受ける。」の記事。
まだオフィシャルではないみたいですが…
https://twitter.com/GuyRich1
GuyRichさんがretwitte
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