2020年1月11日土曜日

今週が終わりました

https://bit.ly/2R4w06B
森且貴選手のTwitter 午後3:34 · 2020年1月11日

今日もたくさん走りました🏃‍♂️
皆さんありがとうございました😊
ジムワークも終えて
今週が終わりました✨
八重樫さんミット
ありがとうございます🙏


八重樫東トレーナー

https://bit.ly/35EnyAt
大橋会長のfacebook 35分前

八重樫東トレーナー!

Raijing Kamata スゴいですね‼️トレーナーよりまだまだ現役で通用しますね~☺️

2020年1月4日土曜日

ダメと言われると奮い立つ、挑戦者の立ち位置、心に沁みた

http://exci.to/2FnS1ru
笑わせるなよ泣けるじゃないか2 2020-01-03 06:04

八重樫東の不屈
先日のトリプルボクシング世界戦、村田涼太選手の緻密さと迫力はまさに盤石の強さを実感しました。
オリンピック金メダリストをひっさげ、鳴り物入りでプロ転向。
華々しいデビューを飾るも、世界タイトル防衛戦では完膚なまでに叩きのめされ、屈辱と深い精神的ダメージを負いました。
引退も囁かれる中、弱点を克服し攻撃スタイルを変えて不死鳥の如く復活。
恐ろしい程の強さで世界タイトル奪還を果たしました。
年齢ゆえにもう後がないという闘いに賭ける、落ち着きと静かな迫力。
屈辱を耐え忍び、復活への狼煙を窺う男の美学は共鳴出来る部分が大きいです。
一方で、
八重樫選手は三つの世界タイトルを獲得するも、最近の敗戦ぶりは結果的に元王者の誇りを汚すものばかり。
元王者としては異例の6敗、ボクサーとしてはもう若くない36歳にして、不屈の魂で挑む姿は、
村田選手とは違った、悲壮感漂う男の美学を感じました。
今回も年齢による不安は感じませんでしたが、またも打たれ弱さを露呈した結果になりました。
もうダメだと言われると、やってやろうと奮い立つ
チャレンジャーであることに居心地の良さを感じる
村田選手のような迫力や生まれながらの資質は別次元の憧れの世界。
八重樫選手の上記二つのセリフは逆に心に沁みいりました。
平穏な毎日に感謝するばかりの生活。
反動でいつかとんでもない不幸に襲われるのではないかという不安を持つほど。
新たに商売を始めるにあたり、攻めの気持ちを込めて
決して焦らずとも、黒字化を果たすためにあらゆる知恵を絞ろう
老体ながらチャレンジャーの心意気で頑張ろう
そんな風に背中を押されました。
以下はボクシングPRESS 日比野恭三さんの記事抜粋

カッコいい引退はできないので……。
世界戦TKO負け、八重樫東の不屈。
12月23日、横浜アリーナ。セミファイナルに登場し、4度目の世界王座獲得をもくろんだ八重樫東は負けた。
 窮地に立った第9ラウンドをなんとかしのぎ切るかと思われた2分54秒、レフェリーが試合を止めた。パンチを繰り出し戦う姿勢を見せていた挑戦者は数秒間、呆然としたあと、抱きついてきたレフェリーの首元に顔をうずめた。
 終わってみれば、王者の強さが際立った試合だった。IBF世界フライ級チャンピオンのモルティ・ムザラネは、2008年11月のノニト・ドネア戦で負傷判定負けを喫して以来、10年以上負けていない。37歳のいまも、加齢による衰えはまるで見えない。
 八重樫は時に勝利の可能性を感じさせる局面をつくりながら、難攻不落、堅牢な城のごとき王者の壁を打ち崩すことはできなかった。
対策ポイントから漏れていた右ストレート。
 展開上の節目のひとつは、第4ラウンドだった。それまで足を使っていた八重樫が、打ち合いに踏み切った。だが、ファイトスタイルの変更を機に強打を的確に打ち込み始めたのはムザラネのほうだった。
 顔面に拳を受け、残り時間が1分ほどになったとき、八重樫が両のグローブを目の前でパチンと合わせる。
 挑戦者は、戦前から「我慢比べになる」と予想していた。さあ、ここからだ。その仕草は、闘志を一段上へ高めるスイッチであり、自身への鼓舞に見えた。
 敗戦後の控室で数十台のICレコーダーを差し向けられた八重樫は、言った。
 「(ムザラネの)プレッシャーがかかってきて、(足を使う戦い方で)最後まではいかないと思っていました。どこかで入らなきゃいけない、と。いい入りだったのかなと思う。予想以上に(激しく打ち合う)コリアンスタイル的なものを嫌がっているようにも思えた。そこをもっとしつこくやっていけば、いけるかなっていうのはちょっとあったんですけど……」
 誤算として挙げたのは、ムザラネの右ストレート。対策すべきポイントからは漏れていたという。
「ぼくが我慢する予定だったんですけど……」
 第8ラウンド、左ボディを機に攻め込まれて腰を落とした場面も、その前にもらっていた右に「気が向いていた」と分析した。
 劣勢を強いられながら手を出し、局面の打開を試みたが、顔色を一切変えないムザラネにマシンのごとく攻め込まれる。第9ラウンド終盤、セコンドについていた大橋ジムの大橋秀行会長がいまにもリングに飛び出しそうになり、制止される。その直後、レフェリーはストップを決断した。
 「負けちゃいました、我慢比べ。ほんとはぼくが我慢する予定だったんですけど……気合いが足りなかったですね」
 八重樫は完敗を認めた。
「そういう人たちを黙らせるため」の再起。
 遡ること2カ月、10月に話を聞く機会があった。進退に関する話題で言葉を交わした。
 ムザラネ戦を除いても6つの負けを記録している36歳のプロボクサーが引退の瀬戸際に立たされたのは、一度や二度のことではない。そのたびに戦う理由を見つけてはリングに帰ってきた。
 いや、より的確な表現としては「まだ辞められない言い訳や屁理屈をひねり出して」リングに帰ってきた。
 最大の危機は2017年5月、1ラウンドKO負けしたミラン・メリンド戦だ。「打たれもろくなっている」との評にさらされた八重樫は「そういう人たちを黙らせるために」再起を決めた。
 「『あいつはもうダメだ』って言われたら『うるせえよ』ってなるんです。逆に『次は八重樫が絶対に勝つよ』と言われる試合ほど不安なものはない。そういうふうに生きてきたので」
 筆者が「こじらせてますね」と相槌を打つと、八重樫は「はい、だいぶやっちゃってます」と笑っていた。
「カッコよく引退できるボクサーじゃない」
 ムザラネ戦を前に、八重樫は「挑戦者という立場が自分に合っている」と繰り返した。また悪魔のささやきを聞いたような気がした。
 もうダメだと言われると、やってやろうと奮い立つ。
 チャレンジャーであることに居心地のよさを感じる。
 共通しているのは、そのメンタル構造には終わりがないということだ。厳しい状況に追い込まれたときほど復帰を後押しする思考法が、八重樫には染みついている。
 だから、「八重樫もさすがに最後」とのムードが漂う今回の敗戦も、どんな結論にたどり着くかはわからない。
 とはいえ、いつか来る終わりのときから目を背けているわけではない。幕の閉じ方について、こんな話をしていた。
 「どんなふうになっても、転んで(負けて)ゴールすると思う。ぼくは(3階級制覇を最後に引退した)長谷川穂積さんみたいにカッコよく引退できるボクサーじゃないので。そうしないと、自分自身、ゴールテープを切れないんじゃないかな、と」
 「人に言い訳できないくらい完膚なき負けを経験したときはもう、それこそ自分が納得するところだと思います」
結論を出せるのは八重樫本人だけ。
 もろさを否定するために復帰した八重樫は、ムザラネとの我慢比べに負けた。同じ言い訳は2度は使えないから、絞り出せる言葉はどんどん減っていく。
 会見では、「いまの状態では何も言えないかもしれないけど、そういうこと(進退について)を考えなきゃいけない実感もある」と語っていた。
 再び立ち上がるための「言い訳」が、八重樫の中にはまだ残っているのだろうか。おそらく長期戦になるであろう綱引きは、どちらに軍配が上がるだろうか。
 結論を出す権利を、八重樫は持っている。それは、度重なる激闘の勲章として与えられたものであり、誰も奪うことはできない。
 ほかの誰でもなく、八重樫自身が発する言葉を、ただ待つだけだ。

2020年1月2日木曜日

只者ではない、天才よりも、モンスター、目指すはリアルチャンピオン

https://bit.ly/2QHcOeT
現代ビジネス 1/2(木) 11:01配信

僕は天才ではない。
2018年にバンタム級に転向して以来、5月に10年間無敗だったWBA世界バンタム級王者、ジェイミー・マクドネル(英国)を112秒で葬り、10月にはボクシング界の天下一武道会ともいえるWBSSの1回戦で、元WBA世界同級スーパー王者のファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に、70秒でテンカウントを聞かせ、今年5月の英国グラスゴーに乗り込んだ準決勝では、IBF世界同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を、259秒でキャンバスに転がした。
この3試合のインパクトだけを見て、今の僕を天才だという人もいる。
もし7年前のプロデビュー時に、今のボクシングができていたとすれば、天才の称号をありがたくお受けして否定はしない。しかし、現実は、そうではなかった。
6歳で、町田協栄ジムに通っていた父・真吾の姿に憧れてボクシングを始めた僕は、小学生の頃からスパーリング大会で上級生に勝ち、第1回U-15大会で優勝。高校では7冠を獲得して、当時、日本王者の八重樫東さんら、プロのトップボクサーともスパーリングをしてきた。
いわゆる飛び級で結果を出してきたから「天才少年」とメディアに取り上げてもらうことも少なくなかった。謙遜ではなく、人よりも先に、しかも、かなり本格的な練習量に裏付けされたボクシングを始めていたというアドバンテージがあったに過ぎない。
大橋ジムにいた吉田“ARMY”真というボクサーが、昔の僕とのスパーリング風景をユーチューブにアップしていた。自分でも赤面ものの未熟な井上尚弥がそこにいた。ひとつひとつのパンチには、スピードはあって、全体的にまとまっているが、体のさばき、ステップワーク、相手のパンチに対する反応などには、突き抜けたセンスを感じさせるものはなかった。
秀才が努力しているだけ
僕には天才と呼ばれるほどのセンスがないことを、当時から自覚していた。
現在の僕の専属トレーナーでもある父は、「1万時間の法則」という原理をよく持ち出す。マルコム・グラッドウェル氏が著書『天才! 成功する人々の法則』(勝間和代訳/講談社)で紹介した概念だ。
天才になるには、それだけの努力が必要で1日8時間練習するとしても3年以上かかる。僕の感覚からすれば、1万時間で天才になれるのならば楽なもの。その1日8時間の中身がさらに問われ、限界までやったのか、考えながらやったのか、練習のための練習ではなく試合を意識してやったのか、が問題。質の高い練習を毎日、1万時間以上、積み重ね、結果が出たときに、やっと天才の「て」くらいに言われるようになるのかもしれない。
父は、メディアの取材で「天才ですね」と、ヨイショされると「尚が血のにじ むような練習をしてきたことを知らないのに、簡単に天才などという言葉を使わないでくださいよ」と冗談半分、本気半分の勢いでたしなめるときがある。
小学生のとき、拓真と2人で、朝6時に起床して自宅の近くにある公園の1周400メートルのグラウンドを月曜日から土曜日まで毎日、10周走った。中、高校生になると、自宅に、父が設置した荒縄を腕だけでのぼり、父が乗る軽自動車を押して坂道を上った。
今でも午前9時に拓真、浩樹の3人で自宅近くに集合。1時間のロードワークを欠かさない。ジャンケンで、先頭を走るリーダーを決めたりコースを変えたり、 遊び心を入れながら、夏場は、上半身裸になって走る。雨が降ればスポーツジムに場所を移して別メニュー。ジムワークでは、課題を日々の練習、スパーリング で根気強く一つ一つ解決しながら、やっと人に自慢できる技術が備わってきたと いう過程がある。
ガード、ステップワーク、カウンター。今までできなかったものが、一つできるようになれば、それが喜びに変わり、次へのモチベーションに変わり成長の2文字となる。その過程を楽しみながら、ここまできたのだ。ようやく1万時間以上の練習が染みついてきたという実感があるだけで天才とは思わない。
秀才が努力しているプロセスなのだ。
天才の定義とは
そもそも天才の定義とは何なのだ。
父は、「天才とは、中学生で五輪メダリストを倒した卓球の張本智和さんみたいな選手たちのことを言うんだ。なんで中学生が大人のオリンピアンに勝てるの?」と主張している。
16歳の張本智和選手も小さい頃から人一倍の努力をしてきたのだろう。それでも努力だけではたどりつけないステージがある。卓球とコンタクトスポーツでは競技性が異なるが、U-15のチャンピオンがいきなり五輪のメダリストに勝つようなものである。張本選手らは、そのステージに足を踏み入れている天才なのだ。
自分が考える天才の定義とは「何もしていないのにできる人。努力しないで才能をリング上で発揮できる人」。こういう人が努力すると神の領域へ向かう。
ボクシング界では、元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎さんだろう。
デビュー時やプロ4戦目で日本バンタム級タイトルを岡部繁さんからKOで奪った試合の映像などを見ると、まさに天才だと思う。キャリアの浅い時期にああいう動きのできる人が天才なのだ。カリスマとしてファンの圧倒的な支持を受けたのも納得である。
天才よりも、モンスター
現在、ボクシング界には、ひとつの階級に4本のベルトが存在する。WBA、WBC、IBF、WBOの4団体である。ベルトの価値という点で異論はあるが、アマエリートが努力を積み、そこに運があればチャンスの訪れる時代である。天才である必要はない。WBAとWBCしか認められていなかったひと昔前のボクシング界と違い、世界王者になる機会は大きく広がっている。
しかし、本当に目指すべきは、チャンピオンの中のチャンピオン。ベルトを統一するようなリアル(真)チャンピオンにある。
問われるのは、そのために何をやるか、他のボクサーよりも考えているか、行動に移せているのか、ということなのだ。
その努力の中身がリアル(真)チャンピオンを作る。
日本の選手の中では頭ひとつ抜けているという自負はある。世界でいえば、伝統と権威のある米国の専門誌「ザ・リング」が、もしボクシングに階級がなく同じだったと仮定すれば、誰が一番強いか、というランキング「パウンド・フォー・パウンド」を設定しており、僕は執筆時点で3位にランキングされている。
それだけの評価を受けているのは光栄だ。だが、そこが目標ではない。「ああそうか」 というくらいの感想。人がつける評価には「オレは違うよ」という意見もあるだろう。求めているのは、1試合、1試合の内容と結果だ。
デビュー時に「怪物(モンスター)」というセカンドネームを大橋会長につけてもらった。リング上でコールされるとき、「モンスター、井上尚弥」と呼ばれた。正直に言えば、「井上尚弥だけでよくない?」と思っていたし嫌だった。だが、大橋会長曰く、最初から日本の枠を飛び出して海外で活躍することを念頭に置き、「海外で浸透しやすいニックネームになれば」との理由で「モンスター」を考えたという。
実際、アメリカでは「モンスター」の呼び名が定着した。NAOYA・INOUEよりも、アメリカでの認知度は上だ。今後、アメリカで試合を行っていくプランがあるなかで「モンスター」は悪くない。やはり先見の明がある大橋会長は只者ではない。天才ではなく世界中の人々に井上尚弥イコール「モンスター」と 同義語で語られるボクサーでありたい。

ミライモンスター、プロの道へ

https://bit.ly/37tP7O5
松本圭佑選手のTwitter 午後3:34 · 2020年1月2日

練習しに行ったら八重樫さんが…笑
マスもして貰った😂
本当この方は凄いや…
というわけで今年は大学を辞めてプロの道へ進みます!この決断をしたからには必ず結果を出して見せます!詳しいことは追々発信していきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します🙇‍♂️

八重樫東 今日もおつかれー!マスありがとうー!
松本圭佑 お疲れ様です!ありがとうごいました!😊
@rokkick1 プロ転向待ってました! デビュー戦見に行きたいです! 頑張って下さい! 目指せ世界チャンピオン! 
ボクシングゲーム開発者 期待しておりま~す!
Kai Devon King まっちゃん!がんばれよー!応援してる📣
ビック ミライモンスターずっとみてます‼️プロになっても頑張ってください‼️応援してます‼️
N これからも、ずっと応援しています!頑張ってください!!!
松本圭佑 ありがとうございます😊これからもよろしくお願いします。

聖火が岩手にやって来る

岩手日報 2020年1月1日2面特集

聖火が岩手にやって来る
2020年東京五輪の聖火が6月17~19日、県内28市町村264区間52.16キロを走り抜ける。…

あけましておめでとうございます

https://bit.ly/2QirzWS
八重樫東選手のInstagram 1日前

あけましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
皆様にとって良い1年になりますように。
自分にとっても良い1年にします。

toshiaki_ohoka 明けましておめでとうございます㊗️今年も一歩一歩行きましょう!!
kooojiii413 また新しい年が明けましたね!元気そうで安心しました。今年も良い年にして下さい👍
miechan0217 八重樫さん明けましておめでとう御座います。八重樫さんのその笑顔😊とても元気の源になります。本年も八重樫さんを応援します📣
bay98champ 明けましておめでとうございます❗年末の試合は初めての現地観戦で感動を頂きました🥊また立ち上がってください👍
chartquest 明けましておめでとうございます🎉ブランコでも絵になる八重樫さんって不思議だ。
hima_ga_areba 明けましておめでとうございます‼️良い一年になりますように😁
claudia218.g 明けましておめでとうございます🎊💪
kirakira186 明けましておめでとうございます㊗️ ブランコに笑ってしまいました😂
hiratamitsue あけましておめでとうございます⛩聖火ランナー見に行きます㊗️
luckycatkonkon 明けましておめでとうございます。いつも全速力の八重樫さんにチカラもらってます。💯
lingmulizai1351 あけましておめでとうございます。ほのぼのして、いい感じのお父ちゃん…!って感じで、癒されます!
koltushi_0520 明けましておめでとうございます。