2014年9月15日月曜日

壮絶

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わたしは価値を創る September 5, 2014
ロマゴンは異次元の強さだった
八重樫、壮絶に散った…最強挑戦者に9回TKO陥落
■死闘でした。WBC世界フライ級タイトルマッチ。
王者八重樫東は、激闘王と異名をとるファイターです。
対して、ローマン・ゴンザレスは、強すぎて対戦相手がいないという怪物ボクサー。井岡一翔も、ゴンザレスから逃げたと言われています。それを八重樫は挑戦者に選びました。
■その勇気は賞賛されるべきです。
ただし、ロマゴンの強さは想像以上でした。まさに異次元です。スピードのある八重樫は、足を使ったアウトボクシングをする選択肢もあったのでしょうが、早々と打ち合いに応じました。それは勇気というよりも、逃げていては、見せ場なく終わってしまうと本人が考えたからでしょう。ロマゴンは、早い回からプレッシャーをかけて、近づくと容赦ないパンチを浴びせます。八重樫も応じるもののいかんせん実力差がありすぎる。パンチの精度も強度も、ロマゴンが一枚も二枚も上手でした。
■何がすごいかといって、近距離での乱戦におけるパンチの正確さです。
八重樫も修羅場を何度もくぐってきているチャンピオンなのに、殆ど一方的に殴られ続けました。お互いパンチを振り回しているはずなのに、八重樫ばかりが強いパンチを打ち込まれ、ロマゴンはほぼ無傷の状態でした。要するに、パンチのテクニックにおいて、あまりにも差があったということです。
■被弾を前提に根性の戦いにならざるを得なくなった八重樫ががんばりをみせたために、試合はヒートアップしました。打たれても打たれても前に出るというのは、まるであしたのジョーです。さすがのロマゴンも、八重樫のがんばりには呆れたようです。今までで一番強かった、と認めています。しかし、それだけですね。八重樫に1%の勝ち目もない試合でした。八重樫の精神力は賞賛すべきですが、試合としては、相当のワンサイドでした。世界には強い奴がいるんだなーと驚いた次第です。

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西大宮カイロプラクティックの院長BLOG 2014年9月 6日 (土)
≪ 今晩は「漢」八重樫東の戦い、しっかりと見届けたいと思います!!  ≫
目に焼き付いた八重樫東の「熱い戦い」は感動の一言でした。
4月にこのカードが決まってから、僕はずっとこの試合開始のゴングが鳴るのを楽しみにしていました。
ボクシングWBCフライ級タイトルマッチ、チャンピオン八重樫東の4度目の防衛戦。
今回、八重樫東が選んだその相手は挑戦者とは名ばかり、すでにWBAミニマム級、そしてWBAライトフライ級をすでに制し、その戦績はアマチュア87戦全勝、そしてプロ39戦全勝33KO、多くのチャンピオンやランカ―が対戦を避けていると言われているニカラグアの生んだ”超怪、あのローマン・ゴンザレスだったからです。
多くの人達が無謀と言う中で、敢えて「ボクサーは強い相手と戦うのが使命」という信念のもと、辛く厳しい道を選んで進んで行く八重樫東と言う男の姿は一人の人間として、男として尊敬し、羨望のまなざしで彼を見ていました。
あのゴンザレス相手にどんな作戦で行くのだろうか・・・期待と不安を胸にブラウン管を通して、試合開始のゴングを聞きました。1R目はお互い様子見と言った感じで、互角の立ち上がり。
しかし2R以降、早速ゴンザレスは重心を前方にシフトし、すり足でいつもの様にプレッシャーをかけながら、前に出て攻勢に転じてきた時には「いよいよ、来たか・・・」と観ている僕まで一気に弱気になる中、ところが八重樫もまた同じく前に出つつ、あのとんでもない強打を誇るゴンザレスと打ち合いを選択「大丈夫か?」と冷や冷やしながら観ていましたが、嫌な予感が3Rに早くも的中。
コンビネーションブローにタイミング良く左を合わせられ、痛恨のダウン。
タイミングで倒されたパンチとはいえ、ポイントや試合の流れから言えば痛いダウンでしたね
それから打ち合いは更に激しさを増し、お互いに打たれたら、打ち返す!!と言ったまさに意地と意地とがぶつかり合いといった展開が続くしかしそんな中、徐々にゴンザレスの的確かつ無慈悲な強打が八重樫を確実にとらえる場面が増え、徐々に八重樫の顔面が腫れ上がっていきました。
しかし、それでも八重樫は決して引かず、前に出て手を出し続け、途中にはあのゴンザレスを下がらせる場面もあり、本当にその姿には胸を熱くさせられました。
あのゴンザレスの強打をあれだけ受け、効いていない訳がない、そんな中であれだけ手を出し続けて苦しくない訳がない。
それでも倒れず、戦い続けられるのは何故なのだろうか・・・?そんな事を考えながら、只々、祈るような気持ちで試合を観続けていましたしかし8Rが終わった時点でのジャッジの採点は無情にも圧倒的な点差でゴンザレスがリードし、もはやポイントで勝つ事は不可能な状況。
しかもそんな状況にも関わらず、ゴンザレスは八重樫を仕留めるため、更に攻勢を強めてきました
リードブローから始まる上下、縦横に多彩なコンビネーションに加え、あのガードを割る様に入り、突き刺さる強烈なアッパー、もはや一方的な展開になりつつある中、それでも必死に手を出し、必死に食らいつく八重樫のその姿は「勇猛果敢」という言葉そのものでしたね
しかし9R、ゴンザレスのアッパーからの左ストレートを受け、尻餅を付き2度目のダウンを喫した八重樫にレフリーが抱きつき、試合が終了。
残念ながら奇跡を起こす事は出来ず、高らかとゴンザレスの腕が上げられ、八重樫の死闘は幕を閉じましたただ、のちにこの試合の記事をインターネットで読んだところ、試合後に「東コール」が起き、拍手がしばらく鳴りやまなかったそうです。
そして八重樫さんは素直にゴンザレスの勝利、強さを称え、同じくゴンザレスもまた「八重樫は今まで戦った相手の中で1番強かった。」と八重樫さんの健闘を称えています
ボクシングは勝つか負けるか、勝負事である限り、結果は求められるものではあるのですが、今回の試合に関して言えば、それを超越したものが確実にあったのだと僕は思いました。
強い者同士がお互いの力を尽し、全力で戦うと言うボクシング、いや格闘技と言うものの本質のど真ん中を貫いた、まさにそういった試合でした。
今回、八重樫さんは敗れたとは言えど、誰からも認められている強者と勇敢に戦い、結果はどうであれ、「漢の中の漢」確実に男を上げたと思います
本当に良い試合を観る事が出来ました、そして感動させて頂きました心から二人の選手にありがとうと言いたいです。
ちなみにこの試合後、ゴンザレスはこの日に同じく行われた試合でWBCライトフライ級の王座を初防衛し、次戦以降にフライ級への転向が考えられる井上尚弥の名前を上げたそうですし、井上もジムの先輩でもある八重樫さんの借りを返したいと発言していたとの事ですから、この試合の実現はまたボクシングファンとしてはたまらないカードになりますよね
無敗の最強チャンピオンと日本が誇る最高の天才ボクサーとの一戦。
今からワクワクしてしまいますな…

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kagesupo143/article/657
新・スポーツ千一夜 by影無茶 2014年09月06日
激闘!八重樫、ロマゴンに敗れるも心に残る名勝負
この感情はなんでしょう。
誰もが予想した通りローマン・ゴンサレスは恐ろしく強かった。ある意味順当な結果で終わった世界フライ級タイトルマッチ。しかし私は八重樫の戦いぶりに彼の生きざまを感じて4Rあたりから泣きそうになって見てました。観客のアキラコールはほんと自然発生的に生まれた物で、八重樫が選択した真っ向からの打ち合いは、結果を別にして観衆の記憶に永遠に残る物でした。
八重樫はロマゴンの強さを認め、ロマゴンも八重樫に敬意を表し、互いにベストコンディションで持ち味を出し切っての名勝負。
これぞ八重樫!
これぞロマゴン!
これぞボクシング!
ローマン・ゴンサレス 40戦40勝(34KO)
八重樫東       24戦20勝(10KO)4敗

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