スポーツ えっせい 2014年09月12日22:01
負けた姿もスター選手の重要な要素
早いもので八重樫東とローマン・ゴンサレスが激闘を繰り広げてから1週間が経つ。
年間最高試合という声が出るほど素晴らしい試合を見せてくれた両者に感謝の言葉も無いし、特に敗れたとはいえ最強の男の挑戦を受けた八重樫の勇気には賞賛の声が絶えない。一方でロマゴンの挑戦を金を払って回避したといわれる元2階級制覇王者の評価は、先日日本のリングから追放された自称ボクサー達と変わらないぐらい一気に下落している。
ここまで評価に差が出るのはスポーツにおける‘より強い者と戦う’という洋の東西を問わない絶対的な価値観があるからだろう。
かつて名ライターといわれた佐瀬稔氏の名文に‘どんなボクサーも最後は負けという支払いをするし、それを拒否できない’というのがあったが、無敵を誇った具志堅用高をはじめとした名ボクサー達も最後は負けてタイトルを失い引退している。
そしてスター選手ほど敗れた時の姿はファンの心を打つものがあるわけで、スター選手は負け方が大事なのだ。
これはボクシングだけでなく野球などでも長嶋茂雄が常々口にしていたのは‘凡打でもファンの心を打つ事’で、打者の場合は10打数3安打で一流だから7割の確率でアウトになるので その時にファンの心を打つアウトならファンは納得してくれるというもの。
実際に長嶋の現役時代に印象的なのは天覧試合のサヨナラHRなど快打を放ったシーンだけでなく、金田正一からデビュー戦で4打席連続三振や現役最後の打席で併殺打を打ったシーンなどが挙げられるのがいい例だろう。
また主にトーナメントで行なわれるアマチュアと違いプロでは負けが許されるわけだから、余計に強敵と戦うという事に意義を見出せるのだ。
にも拘らず‘全勝’や‘無敗’に拘って自分が負けそうな相手から逃げ回るという者には容赦の無いブーイングが飛ぶわけで、それは自業自得というものだし特に格闘技系競技にでは最も恥ずべき事になる。
http://k-ngc0917.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06-2
気になったニュース 2014-09-06 12:38
八重樫東がロマゴンに9回TKO負け!
ボクシングの世界戦が代々木第二体育館で開催されました。
4度目の防衛を目指したWBC世界フライ級王者・八重樫東(31)とローマン・ゴンサレス(27)が対
決。ロマゴンはプロアマ通じ無敗の怪物で、3階級制覇を狙っていました。
八重樫選手は捨て身で戦いを挑みました。
KO率84%の挑戦者を相手に、距離を取るアウトボクシングを選ばず、初回から接近戦を選択。
「初回に動いて見て(作戦を)決めた」
3回に左フックのカウンターを浴びてダウン。それでも手を休めず、何度も盛り返した。歓声が背中を押した。
しかし結果は9回2分24秒TKO負け。
?両目を大きく腫らした八重樫は試合後以下のようにコメント。
「ハードパンチャーだけど、技術が超一流。ワンツーの後、3つ目が来て下がらされてしまう。勉強になりました」
?強敵を避けることなく勇気あるマッチメークに出た大橋秀行会長は
「いい試合だった。これボクシングです」
と一歩も引くことなく打ち合った愛弟子を称賛していました。??
誰もが対戦を避けたゴンサレスを相手に選んだのですから凄いですよね。
顔が腫れながら立ち向かう姿に感動しました。
これからも頑張ってほしいですね。
http://ameblo.jp/saltlow31/entry-11920734415.html
異人屋日記 2014-09-06 08:34:51
ボクシング WBC世界フライ級タイトルマッチ
…
さて、本題の八重樫ーロマゴン戦ですが、感想は本当に素晴らしい試合でした。世界最強といっていいほどのロマゴン相手に怯むことなく打ち合いを挑んでいった八重樫の姿に不覚にも感動しました。毎回八重樫の試合は打ち合いが多いので、素人ながら見ていて面白いので大好きなボクサーの一人です。この人の王座防衛失敗を見るのは井岡戦以来2回目ですが、散り際が素晴らしく今回も世界中のボクサーが逃げ出すようなロマゴン相手に逃げなかったことと正面から打ち合って負けたことが本当に見ていて感動したし、八重樫本人も負けた後には充実した顔に見えました。最後に、八重樫のような打ち合いをするボクサーはボロボロになりやすく31歳という年齢を考えると先は長くはないと思いますが、こういうボクサーがやはり評価されてほしいと思います。
http://www.tao69.com/blog_new/?id=1313&year=&month=&tit=%E7%9C%9F%E3%81%AE%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC
高橋ツトムオフィシャルウェブサイト 2014/09/06 Saturday
「 真のボクサー 」
凄かった。
八重樫vsロマゴン
会場には行けなかったけど
テレビであれだけ応援が伝わるんだからとんでもないことになってたんだろう。
しかし…ホンモノのボクサーって生き物はなんだろうね…
あの勇敢さは…
長谷川穂積級のハートだね
強い相手と戦いたい!そして勝ちたい!
この、シンプルなところを命懸けで表現して観てる者の心を打つ!
長谷川穂積も八重樫も負けたから悔しい、、、
「いい試合だった…」
とか、周りに言われても
負けたんだから悔しい!
でもね、その姿に感動しかできない俺達は…
ボクシングと真のボクサーを心から尊敬するんだ!
0 件のコメント:
コメントを投稿