2014年9月20日土曜日

大勝負

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FIGHT RESPECT  2014.09.12
八重樫 東(2階級王者,JPN) vs ☆ローマン・ゴンサレス(前2階級王者,NIC)=:9RKO(パンチ連打)、※自分の途中採点は70-80
八重樫自身が「今まで戦ってきて1番強かったのはイーグル京和だったけど今回は過去最強の相手」と言ってるように相手は殿堂入り間違いなしのロマゴン。大勝負かなと。
ゴンサレスに関してはゴロフキンみたいな感じで当たり前のように倒して防衛するって感じ。
アマ、プロ共に無敗の所はリカルド・ロペスに通じるものがあるし、この試合を制せば超える感じだよね。
さらに自身がリスペクトしてるアレクシス・アルゲリョに並ぶ3階級制覇。ゴンサレスにとっても大きな意味のある1戦だね。
静かな立ち上がりからもファースト・コンタクトはクロスの差し合いと言う非常にスリリングな展開。
ゴンサレスはアーム・ガードながらブロッキングに頼ってなく主にダッキングで躱してるね。
大体アーム・ガードする選手って目が良いイメージないけどゴンサレスはかなり目が良いね。
2Rゴンサレスの右アッパーがヒット。
八重樫は基本だけど、まずジャブから当てたいね。ジャブだけはヒットしてるからね。
ゴンサレスは強打を振るって八重樫に襲い掛かるも、八重樫も負けず打ってるね。
ナジーム・ハメド張りに跳ねながら左フックを打ってる場面も見せる。
ただ、ちょっとゴンサレスに呼応されるようにパンチが大振りになってるね。
このR終わった時点で八重樫の目が腫れる。ちょっと腫れやすいタイプだから印象は悪いよね。
ゴンサレスは3Rからアッパーを狙って行く。
対する八重樫は真っ向勝負に自信があったと思ってたけど、予想以上のフィジカルの強さにポジショニングを使って捌きを入れ始める。
このRゴンサレスの左フックのカウンターが入り八重樫がダウン。
ダメージはなく、タイミングで倒されたって感じ。
その後もゴンサレスは前へ出ながら速い3連打以上のコンビをまとめる。
八重樫も負けず数を出してるけどクリーン・ヒット数に大きな開きがあるね。
あと、右フックがオープン・ブローになってるから効果的なブローになってないなと。
ナックルで入れたらさすがにゴンサレスでもブレると思う。
ゴンサレスが八重樫と違うのは体の使い方かなと。
蹴りに近いぐらい可動域の広さを見せてるし(勿論使い方は全く違う)左右だけじゃなくて上下のエネルギーも使ってる。
ロバート・ゲレロが使うハネるようなアッパーも使ってるね。
5R八重樫の左フックがクリーン・ヒット。
ゴンサレスは中盤ぐらいからストレートから左アッパーに繋げるコンビを頻繁に使ってるね。
逆に言ったらストレートの後、高確率でアッパーが来る。
勿論ポジショニングしたりタイミングやテイストを変えてるけど、これは狙い目かなと。
あと、見てたらコンビネーションが終了すると一旦重心を後ろに置いてディフェンシブな体重移動を心がけてるなと。
7R後半ゴンサレスがロープに詰め連打で八重樫をヒルませる。
正直、この時点で八重樫かなりヤバいかなと思った。
8R八重樫がレバーに合わせて左フックのカウンターをクリーン・ヒットさせる。
その後ゴンサレスの左フックが効いたね。
八重樫は効かされたら絶対打ち返す気の強さは素晴らしいなと。
ただ、もう足に力が入ってない状態でフラフラだね。
正直、もうタオル入れてもいい状態だと思う。
八重樫は頭振りながら入りたいね。
9Rゴンサレスがポジショニングも交えながら怒涛の連打で八重樫に襲い掛かる。
これをされたら正直どうしようもないなと。
八重樫は意識的にかは分からないけどノーガードだね。
ただ、接近戦でもガードを上げない所からも意識が薄くなってるか、ガード上げるのもしんどい状態なのかなと。
最後は八重樫がノーガードの所にゴンサレスが左アッパー、ストレート、左右アッパーの4連打で八重樫が倒れてKOやはりロマゴン強だね。
正直八重樫はこの周辺の階級だと現時点で日本人最強だと思ってるから、その八重樫に何もさせないゴンサレスは止めようがないなと。
井上が可能性あるけど現時点では厳しいし将来的には階級でLinkしないんじゃないかなと思ってる。

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