原酒店の気ままブログ 2014.09.07 Sunday
魂を揺さぶられた激闘と「枕崎」を冠した焼酎
これを書き始めた現在、日曜日のもう明け方です。
前日寝不足だったので早く寝てしまい、真夜中に起きてぼんやりとWOWOWをつけていたら…オ~!錦織圭選手、勝ちました!
テニスの全米オープン準決勝、相手は世界ランク1位のジョコビッチ選手です。テニスは全然詳しくないけど、とてつもない事をやってのけている事くらい僕にもわかりますよ(笑)
「とてつもない」つながりと言ったら、若干こじつけ気味になってしまいますが…もう一昨日になりますが、とてつもない激闘をやってのけた男が2人います。
僕はまばたきを惜しんで、涙をこらえて歴史に残る激闘を見届けました。40才を越えてからはは初めて「魂を揺さぶられた」極上の時間でした。観終わった後も気持ちが昂ぶってしまい寝不足になってしまいました(笑)ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ、八重樫東VSローマン・ゴンサレスご覧になった方には説明不要でしょうし、興味がない方に僕が力んでも無駄なのは承知ですが…テレビで観ていても会場が爆発してるのがわかりました。
僕が子供の頃観ていた夭折した伝説の男、大場政夫選手や輪島功一選手の手に汗握る熱戦のような会場の空気感です。
八重樫選手も様々なプランを想定してリングに上がった筈ですが、ロマゴンの圧倒的な攻撃力を前にすると、この戦法しかなかったのかなと思います。完敗ですが、決して玉砕ではありません。
打たれても打たれても一発逆転のカウンターを狙ってましたし、軽量級最強のロマゴンにとってもいかに苦しい試合だったかは、試合後の涙が物語っています。間違いなく後世の語り草になる「魂の怪物」同士の闘いでした。
…
http://ameblo.jp/satosi-matsuda/entry-11923546016.html
松田ラボラトリー 2014-09-11 21:35:43
八重樫 東vsローマン・ゴンザレス
つい先日の9月5日、渋谷区の代々木第二体育館にて、ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ「八重樫 東VSローマン・ゴンザレス」が行われました。
僕は以前から個人的に八重樫選手を応援させていただいているので、もちろん会場に駆けつけまして、その歴史的なビッグマッチを見届けてまいりました
結果は、もうご存知の方も多いと思いますが、9ラウンドTKOでローマン・ゴンザレス選手の勝利。WBC世界フライ級のベルトは八重樫さんから無敗の王者ロマゴンへと渡りました。もちろんとても残念でしたけど、あの試合をその場で見届けた者としては、もはや感無量と言いますか、勝ち、負け、といった結果は、ひと息ついてから「あぁ、そういえばそうだったな」と確認するような感覚だった、というのが正直なところです。
壮絶な試合に立ち合うことができて、よりいっそう八重樫東というボクサーが好きになった!という感じ…
試合後、会場を出た八重樫さんからすぐにお電話をいただきました。
「負けちゃってすみません笑」とても明るいその声に驚いたのと、とにかく嬉しくて、友人たちと狭めの座敷に座ってご飯をしていたにもかかわらず、「はい!え?なになに??え?」と咄嗟に立ち上がって話をしてしまいました笑 怪我もなく、心はもうすでに前を向いていて、本当に嬉しかったです
しかしこの人は本当に強い人ですね。
ボクシングというスポーツはわずか0.01秒の差で当てたり当てられたりするので、いくつかの紙一重の瞬間の差で今回は負けてしまいましたけど、負けてなお評価が上がったという、近年稀に見る、真に凄まじいレベルの試合でした。
尻もちをつくように倒れた八重樫さんが立ち上がったその時、会場は割れんばかりの拍手、まさにスタンディングオベーションに包まれましたもんね。
本当に最高の瞬間に立ち合ってるんだなぁと実感いたしました。八重樫さんはこれから、ライトフライ級に階級をひとつ下げて、夢の3階級制覇を目指すそうです僕はこれからもずっと応援し続けます。みなさんもぜひ一緒に応援しましょうね ではっ!
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