2014年8月27日水曜日

5日は八重樫、井上尚、村田ら豪華共演

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スポナビ 2014年8月27日 12:00
2014年最注目の八重樫vsロマゴン
9月のボクシング興行見どころ
5日は八重樫、井上尚、村田ら豪華共演
ことし4月、3度目の防衛を果たした八重樫をリングに上がって祝福したロマゴン。9月5日には両者がタイトルマッチで激突する
ことし4月、3度目の防衛を果たした八重樫をリングに上がって祝福したロマゴン。9月5日には両者がタイトルマッチで激突する【t.SAKUMA】
 9月の最注目は、5日の東京・国立代々木競技場第二体育館ということになるのだろう。WBC世界フライ級王者の八重樫東(大橋)が39戦全勝(33KO)を誇る元世界2階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を挑戦者に迎える一戦は、「2014年の最注目カード」と言い換えてもいい。そんな大一番に、今年4月に国内史上最速の6戦目で王座に就いたWBC世界ライトフライ級王者の井上尚弥(大橋)が臨む初防衛戦、プロ5戦目を迎えるロンドン五輪金メダリストでWBC世界ミドル級12位の村田諒太(三迫)が華を添えるのだから、何とも豪華な興行である。
 さらには11戦全勝(9KO)で日本スーパーフライ級8位にランクされる松本亮(大橋)が、元WBA世界フライ級王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)に挑戦する一戦にも注目したい。井上と同学年で高校4冠を達成している20歳のホープは、日本のリングでもお馴染みの老かいな38歳に対し、能力の高さを示して世界ランク入りを果たせるか。また、井上の弟でWBAライトフライ級9位にランクされる井上拓真(大橋)の3戦目も行われる。
過去にも多くのドラマがあった代々木第二
 この代々木第二で初めてボクシングの世界戦が行われたのは1998年9月22日。奇しくも現在、八重樫のトレーナーを務める松本好二氏の通算3度目、国内では初の世界挑戦試合だった。スキンヘッドの風貌と強打のサウスポーの共通項から、ミドル級の往年の名王者マービン・ハグラー(アメリカ)になぞらえて“リトル・ハグラー”と呼ばれたフレディ・ノーウッド(アメリカ)に10回TKO負けし、これが松本氏の最後の試合となった。

 それから11年の時が流れた2009年10月10日、当時27戦全勝(18KO)の2階級制覇王者ホルヘ・リナレス(帝拳)がまさかの初回TKO負けで王座から陥落したのもこの会場だ。さらに2年が過ぎた2011年11月6日には、山中慎介(帝拳)が11回TKO勝ちで決定戦を制してWBC世界バンタム級のベルトを手に入れ、ここから5連続防衛(4連続KO防衛中)の快進撃が始まった。引退を懸けた強豪への挑戦、衝撃の番狂わせ、ニューヒーローの誕生……同じ舞台で今回はどんなドラマが生まれるだろうか。

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世界王座返り咲きを狙うツニャカオと宮崎
10日は最重量級、24日は最軽量級の日本王座戦
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