2014年8月26日火曜日

すっかりこちらが挑戦者の気分

http://www.iwate-np.co.jp/sports/y2014/m08/spo1408261.html
岩手日報 2014.8.26
9月の八重樫戦に意欲 WBCフライ級で挑戦者
 【東京支社】世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(9月5日、東京・代々木第二体育館)で、王者の八重樫東(あきら)(31)=大橋、黒沢尻工高-拓大=に挑戦するローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は25日、都内の帝拳ジムで練習を公開した。無敗の挑戦者は「パンチ数の多い、パワフルでスピードのある試合を見せたい」と王座奪取に自信をみなぎらせた。
 39戦全勝(33KO)の戦績を誇る27歳。世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級、ライトフライ級に続く3階級制覇を狙う一戦を「ボクシング人生で最も重要な試合」と位置づけた。
 打ち合いか、アウトボクシングか。王者の出方について「全く分からないが、出方によって全て対応できる」と言い切り、調整も順調の様子。
 2ラウンドのスパーリングでは手の内を隠したが、サンドバック打ちなどで練習を重ねると徐々にいい動きを見せ、強者の片りんをのぞかせた。
 八重樫陣営の大橋秀行会長は「(アマ、プロ無敗で引退した)リカルド・ロペスに似てリズム感がいい。攻略法?難しいな。すっかりこちらが挑戦者の気分。こんなにどきどきする世界戦は初めて」と戦いを待ち望んだ。

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